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主宰者 帝神極アーロン


ネット上に寄生する自称「犯罪集団の教祖」から、哀しくも嫌がらせを受けた被害者達の悲惨な叫びを余す所なくお届けするものです。

また継続的に中傷を行う者に対しての警告と証拠保全の意味合いを持ちます。



参考リンク

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界焉・毒想



歪んだ人物


文明の発達に伴い、世界中を繋ぐインターネット社会。

便利な世界の背景には、勿論『闇』の部分もある。


特に『ハンドルネーム』を利用した匿名性の高いネット交流に、その傾向が見られる。


匿名故に自分勝手な異次元空間を創造する事も自由である。

しかし、匿名である事を良い事に、何でも自分勝手にして良いと言うものではない。


此処に、『私は地道に[目には目を]を実行する』と言う物が存在する。

何か反感を持った人間が復讐を匂わし、実行に移すと言う予告を思わせる。


仮にも公開されているインターネット上の事である。
DJ☆Blue Moonと言うサイトの毒 想 世 界に記されている。


閲覧制限の付けられていないホームページに堂々と宣言しているのである。


インターネット上には、匿名(ハンドルネーム)で責任感を負わない事を良い事に、中傷行為を繰り広げている信じられない人物が居る。



毒想


普通の随想の予定が毒談場になってしまった』と、自然な流れの中で偶発的に起こった様に表現する辺りは、閲覧者を愚弄した詭弁である。

毒想世界の中には、
[03]モラハラに屈してはいけない
[05]私は地道に[目には目を]を実行する
[06]とにかく今年は覚悟しといてもらう人が数人
[08]裏切られ続けて来た人間はいやをなしに強くなる
[09]実名(ハンネ)入りで事の顛末を書く企画
[10]今のまま死んでしまったら悪霊になってしまいそうだ

等とタイトルを付けられた文章には、恨み言しか書かれていない。


運営者アーロンの真意は、そこに在る。



矛盾の始まり


毒想世界の中には、数々の『恨み節』が書かれている。


その中で、特に『ホームページバトラーのコミュニティ』と『正々堂々』の記述が目立つ。


毒想世界は、 DJ☆Blue Moonと言う音楽関係のサイトの一コンテンツに過ぎない。


『ホームページバトラーのコミュニティ』サイトでは無いのである。


『正々堂々』でも無いのである。


恐らく意図したものは、自分寄りな交流者の居る全然関係の無いサイトで閲覧者からの同情を得る目的だと言える。


また、『正々堂々』と唱えるならば、『ホームページバトラーのコミュニティ』で問題解決を図るべきで、この様に書き記す事は、問題の更なる拡散以外の何物でもない。


運営者は、言葉巧みにインターネットの匿名性を利用して、自己誇示を企てた事に外ならない。



HPバトラーコミュニティ


インターネット上には、趣味などを通じて沢山のコミュニティサイトが存在する。


HPバトラー とはCGIレンタルサービスよりレンタル出来る無料宣伝型ゲームの事で、HPバトラーを設置しているサイト運営者の集まりが、ホームページバトラーコミュニティ『‡ひとことBATTLER‡』等、レンタル掲示板を利用した交流サイトである。


‡ひとことBATTLER‡』には、HPバトラーを通じて集まった
伝説のバトラー『魁総帥』率いる[幻斗]
人格者『からす総帥』率いる[南斗]
『帝神極(アーロン)』[北斗]
新風を巻き起こす『風魔与太郎総帥』率いる[風魔]
等のメンバーが交流を楽しんだ。


詳細は『‡ひとことBATTLER‡』に記録が残っているので割愛するが、『帝神極(アーロン)』[北斗]は、『交流掲示板を通して参加メンバー達を自分の意のままに操り、自己誇示を画策して失敗。』
参加メンバー達から排除されている。


それを逆恨みして、DJ☆Blue Moon毒 想 世 界に書き込んだものと思われる。



幼稚な企み


‡ひとことBATTLER‡』には、『帝〇〇』や『〇〇皇帝』等と一種独特の世界観を表す呼称が用いられている。

それが意図するものは、まず相手を立て、気持ち良くさせる。
呼応した者にも自らを『皇帝』と認識させ、浸透させる。
格式の有るような呼称で話しかけられれば、誰も悪い気はしない。

次に交流者全員を巻き込む為に、 HPバトラー を利用する。

HPバトラー は、ゲームとしての利用方法以外にも宣伝ツールとして利用されている。


HPバトラー を交流する為のツールとして利用する『‡ひとことBATTLER‡』の参加者達に、宣伝ツールとして利用する利用者を『荒らし』と称し、自己実現の為に利用する。


確かに個々のホームページに設置されたHPバトラーは、各ホームページのコンテンツである。

運営者が設定したルールに従うべきだが、 HPバトラー の別の利用方法、宣伝ツールとして利用と言う観点から見れば、少し乱暴である。


HPバトラー の提供元は、CGIレンタルサービスである。

‡ひとことBATTLER‡』の参加者達は、レンタルした利用者である。


マナー云々を提唱する分には問題ないが、宣伝利用者を『荒らし』と称する事は、CGIレンタルサービスの運営妨害にも成り兼ねない。


アーロンは、『‡ひとことBATTLER‡』の参加者の『ルール違反の宣伝利用者に迷惑している』との言葉を利用して、極斗構想を打ち立てる。

極斗とは、『‡ひとことBATTLER‡参加者の南斗、幻斗、北斗、風魔の中からメンバーを募り、派閥を超えた超党派の迷惑宣伝利用者の排除を目的とした集まり』との触れ込みだが、実態は『各派閥を超えた集まりの世話人はアーロンで、現存するバトラーの頂点は自分である』と言う自己顕示以外の何物でもない。


恐らく『‡ひとことBATTLER‡』の中で、参加者達から崇拝されている[幻斗]『魁総帥』や[南斗]『からす総帥』に憧れ、妬んでいたのだろう。


しかし、交流者達の和を重んじる両者とは反して、私利私欲に走るアーロンの姿勢に参加者達も気付き、極斗構想は失敗に終わる。



コミュニケーション能力


TOKYO ROCKABILLY STATIONの掲示板『界焉』をご覧頂きたい。


トラブルが発生し、アーロンが対応する一面が見られる。

交流者とのやり取りだが、運営者としての資質を疑ってしまう。


不適切なら、書き込み停止等の措置をとるべきところを自分勝手な杓子定規に当て嵌めて理論展開を繰り広げている。


『界焉』に書き込まれている内容は、交流者がアーロンに対して発した『SOS』だと読み取れる。

しかし、アーロンはあろう事か、自己批判をされていると受け取っている。


『界焉』に書き込まれている内容だが、

まず緊迫した内容のメールが届く事から始まる。

それに掲示板への書き込みが続く。


通常に読むと、交流者の彼氏が、ネットで仲良くするアーロンとの関係を勘違いして交流者に危害を加えようとしている。

『界焉』の存在を知る彼氏を納得させる為に、交流者は一芝居した。

情景を思い浮かべれば、容易に察知できる。


たかがネット上の事である。


剥きにならずに乗ってやれば、おかしな展開にもならずに済んだ事だし、管理人としての株、いや人としての評価が上がった事だろう。


しかし、ご覧になられた通りです。


『SOS』を自己批判としか捉えられないばかりか、誇大妄想に駆られて、救援を求めて来た交流者を罵倒している。


本末転倒である。


アーロンのコミュニケーション能力を示した一面であり、メール交換をしている交流者相手にも関わらず、敢えてネットの掲示板を利用する所に何かしら別な意図を感じずにはいられない。



悲願


HPバトラーを通じた交流の場、‡ひとことBATTLER‡で交流者達の和を図る事より、自我の押し付けや独自理論を展開するアーロンから交流者達の気持ちが離れるのは自然の摂理である。


既に交流者達に思惑を見抜かれていたように思える。


そうこうしている内に、‡ひとことBATTLER‡は心ない者の手に因り、管理不能になってしまう。


そして、HPバトラーコミュニティは、桃源バトレンジャー交流広場極斗一言BATTLERへと移行した。

ほとんど同じ顔触れが交流するコミュニティが二つも存在する事は本来好ましくない。

交流者達の負担が増えるからだ。


‡ひとことBATTLER‡の頃から、メンバー達に何かと配慮し、和を大切にした『からす総帥』管理の桃源バトレンジャー交流広場

片や‡ひとことBATTLER‡の復刻版と言う触れ込みの極斗運営極斗一言BATTLER

心機一転を図るなら、過去に捕われないのがベターだが、アーロンは『バトラー界』なる新語をつくり、交流者達を一括りに『バトラー』と統合したり、『‡ひとことBATTLER‡』を創設して『バトラー界』を支配しているのは、さも自分であると言うメッセージにも取れる。


それにもう一つ、アーロンは何かと他人を持ち上げ、『跡を託す』行為を行うが、注意深く様子を見ると適材適所に人員配置をしている様に見せ掛けて、内実は会社組織等で見られる社長から名誉会長へ退く勇退を演じたかったようだ。

それも、事あるごとに自虐混じりでやられるので、交流者達はたまらない。


そうした涙ぐましい自虐自演行為を何度も繰り返す所に、アーロンの悲願が見て取れる。


わざわざその様な面倒臭い事をしなくとも、『‡ひとことBATTLER‡』の交流者達はアーロンを認めていた。

交流掲示板としては成立しているのに満足出来ない。

そこに、『バトラー界』を牛耳り、真の支配者として交流者から奉られたいと言う悲願が見える。



被害妄想


アーロンは、よく『他人に裏切られ続けて来た』と言う。

此処にも、裏切られ続けて来た人間はいやをなしに強くなると書いている。


『バトラー界』を整備して、マナー講座やコミュニティサイトを創設したのに、
『何故、交流者達は自分を賞賛しないのか?』

その様に聞こえる。


他人に見返りを求めてはいけない。

他人の評価を嫌らしい言葉で覆そうとしてはいけない。


趣味の世界で、好きでやっている事を他人のせいにしてはいけない。


それが『裏切り』であるなら、その様な発想が交流者達に対する『裏切り行為』である。


裏切られ続けて来た人間はいやをなしに強くなるに、

『 スバリ、私の人生は人に裏切られ続けて来て、今も尚何人かに欺かれている。気が付かないフリをしているだけである。

 悲観するか強くなるかは自分次第。』

わざわざ他人の目に留まる所に書く事ではない。

裏切れている事を自慢している様に映る。


『 まず自分自身を信じる勇気を持つ事。

 自分の信念は、どんなに自分が不利になろうとも貫く事。

 自分自身で自分自身を信じる事が出来れば、十人中十人を敵に回しても、揺るぎない自分の信念が自分を支える支柱となるのである。』

おかしな理論展開だ。

自分自身を信じるのに、勇気を持たなければならないと言う事は、自分自身が既に間違っているから『勇気』が必要になるのである。

『十人中十人を敵に回しても』

つまり、自分自身は既にその輪の中から外れているのだから、卑しくも他人様の輪を乱す事自体が間違い。
若しくは、十人中十人の中に自分自身も含まれているのだから、自分自身を否定する事になる。


そんな信念が支柱になるのは、被害妄想以外の何物でもない。
性懲りもなく


アーロンは、CGIレンタルサービス HPバトラー を利用して、交流者達を呼び掛け、‡ひとことBATTLER‡で幼稚な『皇帝ごっこ』を繰り広げて、交流者達に独自の価値観を押し付けて、画策した目的に失敗している。


それは、桃源バトレンジャー交流広場極斗一言BATTLERに移行後も変わらなかった。

いや、変われなかったと言った方が正確だろう。


『全部、自分が整備したのに……』

アーロンは言葉巧みに、またあの手この手を使って、自分の王国を造ろうとした。

しかし、コミュニティサイトに集まる者達は、交流を楽しみたいのである。


交流者達は池に飼った鯉では無い。

場所(池)を用意して、マナー講座や技術(餌)を提供しても、なびくものでは無いのである。


そして、アーロンは自分の思惑通りに動かない交流者達から『裏切られた』と逆恨みをして『被害妄想』を繰り広げて行く。


次第に横行は酷くなり、交流掲示板の中で、女性参加者を激しく罵倒する。


淘汰されたアーロンは、所業に恥じる事無く、HPバトラーコミュニティサイトで既にカリスマ的存在に達している『南斗・からす総帥』『幻斗・魁総帥』を妬み、自らが運営する音楽サイトにバトラーコミュニティの中傷記事を載せている。


妬みは願望に変わり、HPバトラーコミュニティ『BATTLERS BBS』を作成して、起死回生を図る。



10
中傷掲示板『BATTLERS BBS』


BATTLERS BBS

HPバトラーコミュニティ『BATTLERS BBS』として作成したが、参加者が増加すると、
『究極斗界』
『HP BATTLER 共和 BBS』
『黒艶ブログ』

等と名を変え、性懲りもなく交流者達を独自の価値観に引きずり込もうと画策していた様子が伺える。


現在は運営者アーロンが閲覧パスを設定しているが、興味がある方は過去ログから確認する事が出来る。


捨てる神あれば拾う神あり


過去ログを読み進むとアーロンを憐れんで、数名の交流者達が現れる。


HPバトラーコミュニティサイトと言う唄い文句は着いているが、飽くまでも目的は『ネット上での伝説の男になる事』である。

『交流掲示板』から自我の欲求を満たす為の『中傷掲示板』へと変貌して行く。


『被害妄想』を繰り広げて、あらゆる揉め事を捏造、または造り出し、その端緒々々に、

『過去にHPバトラーコミュニティで私を陥れた』

と恨み節を連発して、バトラー集団『南斗』『幻斗』に謝罪や釈明を求めている。


もはや、HPバトラーコミュニティBATTLERS BBSは交流掲示板では無く、『自我の欲求のみを満たす中傷掲示板』であった事に気付かされる。


交流掲示板だと信じて交流していた者達は悲惨であると共に有効な時間を無駄にされた被害者である。



11
犯罪組織『北斗神界』


アーロンが運営するHPバトラーサイトの本拠地『神威極星北斗神界


そこには、

『CGI HP BATTLER MAFIA』
『電子帝界義侠人間道』
『麝香黒結社』

等、およそ常識人には想像のつかない語句が並んでいる。


『北斗神界』は『MAFIA』だと名乗っている。

『MAFIA』とは、シチリア島発祥の犯罪集団として有名だが、本来は『犯罪組織』を指す言葉である。


『電子帝界』
これは、ネット上に君臨したいと言うアーロンが悲願して止まない願望世界の事と思われる。

『義侠人間道』
いわゆる『暴力団』の事である。


『MAFIA』と『暴力団』


共に反社会的集団である。
管理人のアーロンは、反社会的集団の構成員なのだろうか?

このご時世、わざわざ自分から反社会的集団の構成員を名乗る者は居ない。

単なる願望だと思われるが、自己アピールの場であるホームページに大々的に表記するくらいなのだから、閲覧者に何かしら畏怖心を与えたい狙いがあると思われる。


事実、アーロンが運営管理する黒艶ブログで、

ネット交流者から複数回『向精神薬リタリン』や『睡眠薬』を不正入手、不正利用していた事が書き込まれている。


『MAFIA神威極星北斗神界』が、自らを『犯罪組織』と標榜するのは、まんざら嘘では無いようだ。


尚、『向精神薬リタリン』や『睡眠薬』を不正入手、不正利用していた事を激白した後、アーロンは黒艶ブログにパスを掛けて封鎖している。



12
過去への復讐


アーロンは、自らが運営する多彩なホームページを利用して、中傷や他人批判を繰り広げている。

『界焉』、『毒想世界』、『闇皇坊放談』、『悪質関連保存スペース』等、例を挙げればキリがない。


何故、アーロンはその様な挙行に走ったのか?

理由は『毒想世界』に記されているホームページバトラーコミュニティ『‡ひとことBATTLER‡』で『イジメに遭った』と妄想してしまった所にあると思われる。


『ネットもリアルも同じ』と豪語するアーロンは、リアルでもイジメに遭っているのだろう。

社会から淘汰され、ネットに逃げて来た。
しかし、ネットでもリアルと同じ憂き目に遭った。


だから、こだわり続けているのだ。


イジメに遭った人間は、身を守る為に周囲の動向に過敏になり、被害妄想に駆られる。


そして、『ネットもリアルも同じ』と防護柵を張り、あらゆる格闘技に精通している様に誇張してみたり、他人の気を自在に操れる『咒禁道』を使いこなすとほのめかしてみたり、幼稚な行動を繰り返している。


『ネットもリアルも同じ』と豪語する割りに、何一つ実証出来ない事ばかりである。


所詮、ネット上での戯れ事に過ぎず、『イジメられたくない』と言う願望以外は伝わって来ない。


‡ひとことBATTLER‡』で過去に起こした自分の失態を潔く認められないアーロンは、『BATTLERS BBS』で、過去への復讐を行っている。


アーロンが、『‡ひとことBATTLER‡』で行われたと主張して止まない『事実の歪曲・捏造』を行っている。


神威極星北斗神界』に表記されている

『電子帝界義侠人間道』

は何処に行ったのか?


他人にされて嫌な事は拡散するべきではない。
『義侠人』なら尚更の事である。


忌まわしい過去を赤の他人に『仕返し』しても何も解決はしない。


正に、『アーロンは性根が腐った人間』としか言いようが無い。



13
中傷被害を被った被害者達


黒艶ブログに於いて、アーロンより中傷被害を被った人物を記します。(敬称略)


被害者:神威北斗京極界
サイトひとり
被害現場:黒艶ブログ


被害者:天 狼 北 斗 泰 極 界
光琉 藤丸(黒艶ブログ内でアーロンが同一人物と発言)
被害現場:黒艶ブログ


被害者:粋 艶 北 斗 芳 極 界
麒麟 ねこまろ(黒艶ブログ内でアーロンが同一人物と発言)
被害現場:黒艶ブログ


被害者:神威極星麗極界(二代目詐欺に遭い、現在は『ROCKABILLY HEAVEN』)
戯れ
被害現場:黒艶ブログ
黒猫女帝 BATTLER FREE BBS
スレッド掲示板


被害者:幻斗皇帝
被害現場:黒艶ブログ
悪質関連保存スペース
桃源バトレンジャー交流広場


被害者:Mercy Jordan(削除済み)
Mercy Jordan
被害現場:黒艶ブログ
スレッド掲示板
Mercy Board(削除済み)
※バトラーとは無縁の音楽サイト管理人だが、アーロン作成Mercy Jordanを譲渡され、掲示板Mercy Boardをアーロンに中傷行為拡散の場として悪用されて、Mercy Boardに抗議した後、閉鎖した。



14
神威極星教「北斗神界」


アーロンが固執する神威極星北斗神界

そこに、神威北斗グループの説明がある。

説明には都合の良い事ばかり書かれているが、実態はそんな物ではない。

神威北斗のメンバーとは、アーロンがネット上(特に交流掲示板)で自己の欲求を満たす為の単なる『捨て駒』に過ぎない。

それは、前述『中傷被害を被った被害者達』に記されている様に黒艶ブログでアーロンから中傷被害を被った主な六人の内、四人が『神威北斗』のメンバーである。

しかも、バトラーコミュニティ『HP BATTLER 共和 BBS』での事である。

そして、自分の行っている矛盾に気付くと、掲示板から『黒艶ブログ』へ用途変更したと苦しい言い訳をしている。


もはや説明は不要だろう。

アーロンはネットに依存して、『HPバトラー』や『コミュニティとは名ばかりの掲示板』を利用して、他人を罵り、不快感を与え、そして『ネット上にアーロン有り』とでも言いたかったのだろう。


15
支離滅裂→自業自得→逃亡


アーロンは、バトラーとは無縁の友人のホームページに中傷記事を書き込み、問題の拡大を図ったが、当事者に発見・抗議されてしまう。

管理人であるアーロンの友人に『Mercy Jordan』で、


[マーシー]

戯れさん>

訪問いただいたのは 凄くありがたいのですが、ここでバトラーのいざこざの伝言板をされるのは、非常に不愉快です。


二人とも!!

バトラーのサイトで、アーロン君と戯れさんの間で、なんぞトラブルがあったんか、いざこざがあったんか知らんけど、


いい加減にしろ!!

たかがゲームだろ!

攻略法だの、帝王だの、王さまだの、女帝だの
しらんけんど!
たかがゲームちゃうんかい?!


ほんで、そんなんで、互いに人を中傷する様な事にまで発展させるって どういう事ですか??


そもそもホームページとか、サイトって何かの趣味を通じて、色々な人とその共通の話題とか、そんなんを共に分かちあったり、交流を深めたりするために立ち上げたんと違うんかいねぇ?!

アーロン君も戯れさんも

おのれら二人とも 喧嘩するんなら 直接 合うなり
電話で、直接話して喧嘩したらどうよ!!

戯れさんも
、正直客観的に見て

トラブルの輪を拡大させている様にも感じるのはコレ正直否めないです!!


ほんでアーロン君もアーロン君や!

俺は前にも しかも何回も言うたよなぁ

連投して、書き込みするな!って、率直に客観的にみても ねちっこい様な印象がします!

ほんでどうよ!
人の粗を他者の目に点くように内容文を貼り付けてみたり、どう考えてもやり過ぎだろうよ!!

自分で自分の首絞めてどないすんねんっ!!


ほんで、コレも電話でも何回も話したけど、

枝分かれして沢山作ってあるホーム・ページも、誹謗・中傷 が中心になる様なサイトならナンセンス!!

自分のプライドや、負けず嫌いの性格は良くわかりますが、


さっさとたたんでしまいなはれ!


ハッキリ言う!

そんなサイト無意味です


身体に毒や!!


もっともっと他の事に時間やら労力を使った方が絶対エエと思うし・・・

その方がずーっと何十倍も楽しいはずです!!


戯れさん>

代表者の席を設けられたり、またいきなり独立しないか?っと言う話の流れ、戯れさん他のグループのところへ一通り挨拶行った後に、いきなりそんな事を言われて、メチャメチャ頭に来たのと同時に、ホームページを一時封鎖されたり、書き込みを禁止にされたり、してほとほと頭に来たと言う事も良くわかります。

一連の話の流れを閲覧させてもらって、僕が事の発端を記憶ちがい・あるいは読み違いしてなければ、この辺りだったんじゃ??っと思うのですが・・・


しかしコレどこまで 行っても平行線やろうと想うし今までの事をほじくり返して物事を言い合っても、互いに嫌な思いをする事はあっても、何の利にもつながる事は無いだろうし、

どうですか!

今までの事は全てもの分かれそして、今後は一切互いに相手にしないって事で・・・

もういい加減!二人とも手打ちにしませんか??

僕が言いたい事は以上です。
他に質問やら意見されても、一切応えるつもりはありません!!


すんませんが、ある一定の時期がきたら この書き込みを含めて ↓のん削除願います。

ちなみに、戯れさんと同じく!

アーロンさんが戯れさんに抗議した書き込みも、かなり不愉快に思いました。

ここは音楽の話や、昭和な雑談をしたい板なんですよ!!

必ず削除願います。
それが分かってもらわれへんのんやったら、僕はこのホームページを閉鎖してもらっても構いませんっ

以上 管理人 マーシー

2009-12-13 22:02




と諭されているが、思い通りの展開にならないのが気に食わなかったらしい。

黒艶ブログに場を変えて様子を伺う事が出来る。

友人とは電話番号を交換する間柄であり、周辺の様子も把握している様に見受けられる。

客観的視点からの発言だと思われるが、『Mercy Jordan』は、的を射ている。


そんな有り難い友人の言葉をも受け入れられない程、ひねくれているのなら、ネット社会は疎か、人間社会に馴染める筈は無い。


『何か有れば他人のせい』

それは、今までに携わって来た者達全員に対する冒涜である。


アーロンは、交流者と金銭トラブルを起こし、ネット交流者から『向精神薬リタリン』や『睡眠薬』を複数回に渡り、不正入手して利用していた事を黒艶ブログに激白している。


どんな理由があるにせよ、『薬物依存』はいけない。

また、そのような物の為にネットを活用する事は言語道断である。


長年ネット社会に依存し続け、偽りの自分を演じてきたアーロンは2009年末、黒艶ブログにパスを掛けて逃亡して幕を降ろした。


『蓋を開ければ、バトラーでは無くリタラーと呼ばれるネット薬物依存症だった。』


非常にお粗末な結末である。


〔追記
逃亡したと思われたアーロンは、『ROOTS ROCKABILLY STATION』内、『Literary Jottings』で中傷啓蒙活動を繰り広げている。

まったく懲りない男である。

これが11歳の娘の居る40男の所業かと思えば、情けないばかりである。