108号室 有須宮 伊御

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■有須宮 伊御
(ネイビーのシャツに黒い細身のスーツ、上から同色のチェスターコートを着込んで。車を降りると早足でエレベーターへと乗り込み、部屋のある階へたどり着くまでももどかしいとそわそわとしながら変わっていく階番号を見つめて。ドアが開くが早いか、食い気味に箱から出たなら逸る気持ちのままに歩を進めて自宅のドアの前へ。息が切れるほどではないが一度呼吸を整え、コートの裾や髪を整え、らしくもない行動を取った後に施錠を解き温かな室内へと足を踏み入れて)…、た、だいま…?>入室

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■宗重晴親
(スマホ画面の送信完了の文字を確認すると膝で寛ぐ愛猫をやんわり下ろし立ち上がって、緩慢とした足取りで風呂場へ向かい。スウェットの裾を膝下ほどまで引き上げるとシャワーとスポンジで湯船をざっと洗い風呂を沸かしはじめ)〜〜♪(なんとも言えない鼻歌を奏でながら再度リビングのソファへと戻っていき)

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■宗重晴親
(瞬間、スウェットのポケットに入れていたスマホが震え、ごそごそとそれを取り出すと受信したメールをひらき。楽しげにそのメールを読むとタスタスと画面の上で指を滑らせ返事を送り)

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■宗重晴親
(自身が帰宅してから幾らか時間が経ち、すっかり寛ぐ仕様のくたびれた黒のスウェットを履き白い無地VネックのTシャツを着て暖房のきいた室内を闊歩し、足元にすり寄る愛猫をひょいと抱き上げると抱いたままソファに腰を沈め愛猫の喉を指先でくすぐり)んあーーー...こんなにゆっくりすんの久々だ...(くぁ、と大きな欠伸を一つ漏らすとソファに背を預け天井を仰ぐようにぐっと背筋を反らし)>入室

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■有須宮 伊御
…ん。俺も(相手に大人しく抱き寄せられて擦り付き、眠りの中に落ちていく相手をぼんやりと眺めて。相手が寝息を立て始めると、ほーっと安心のうちに静かな息を吐き出し、自身も徐々にうとうととし始めて。相手の寝息のリズムに誘われるようにして眠りの中へと落ちていくだろうか)>退室

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■宗重 晴親
(ハーフパンツとTシャツに着替えるとベッドに横になり、隣に横になった相手を引き寄せると抱きしめて)おやすみ、愛してるよ(ちゅ、と瞼に口付けると満足そうに瞼を落とし深い眠りへと落ちていくだろう)>退室

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