どうやって？トレイ

アンタの声が鍵のかかった扉の向こうから聞こえるんだが、どうにも入れないもんで確かめられなくてな。
――俺をお呼びか？将軍。

貴女のことを待っていますよ。
気が向いたら、私のところまたきてください。
貴女にクリスタルの加護のあらんことを。

思い出す事は悪くない
あの頃を時折狂おしい程に恋しくなるが、今を生きなければならない。俺が今やるべき事をやらねば、と…
何でも屋か、ハァ…が。悪くない

わたしのありがとう、届いてる？
貴方が居てくれるだけで、心強いんだから。

過疎っては居るんでしょうけど…思ってたいたより人が居て何だかとっても嬉しいのでっす！

まだ見ぬ皆さんと、いつかお話ししてみたいでっす。