╋呟き╋


ルビィ
ほんまビックリした。
まさかとは思ってたねんけど‥嬉しすぎてウチ、目ェ覚めてもうた。
エアリス
わかってないんだね、なーんにも。可哀想…
エアリス
来年の記念日も貴方と一緒がいいの。
だから繋いだ手、離さないでいてね?愛しの社長さん。
ジタン
元気にしてるか?何年経ったか忘れちまったけどさ、あの時の記憶は今も色褪せずに覚えてる。でも最後はオレの…自業自得で終わった。お前の時間を無駄にさせちゃった。すっげぇ後悔して自分を恨んだ。
な〜んか暗くなっちゃったけれど!今も好きだから、だからこそお前が大切な奴と幸せに過ごせている事を願ってる。
イリーナ
出会いの月、貴方の誕生日…全て過ぎてしまいましたね。いつも待たせてばかりでしたが忠犬の様に待っていてくれる貴方の優しさが好きでした。最後の言葉があんな言葉でごめんなさい、ただ…びっくりしたんです。優しかった貴方が変わってしまった事が。
平穏な生活を過ごせている事を祈ります。
リノア
好き…言葉じゃ表現出来ないくらい愛してる。