出張茶室.掲示板

◆速
ん、ぁ、あ…ッ、ふぁ(首筋を牙が触れるのにひくっと震えては舐められぞくぞくと僅かな快感が生まれ、不意に自身を愛撫されぴくんッと腰を跳ねさせ少しずつ熱を持ち始め)ぁ、だめ…っん、ん…ッ。

はふ、っぴちゃ、ちゅう…っ(懸命に擦り付けられる自身に吸い付き喉で締め付けては、相手の言葉にこくこくと頷き強く吸い付いて)んっ、んっ、らひて、くらひゃ…っ。ごしゅじんさまの、ちょうらい…？

ぁ、む…っちゅ、くちゅ…(ちる、とプリンを口移しし甘い咥内にどきどきとしながらも、僅かに唇を離しては拗ねたように相手を見上げ)…構ってくれないと、やだ…。

どうして？快は、もう僕のものなんですから…何もいけない事なんて無いんですよ？…ねぇ、快…(相手の言葉にきょとりと小首を傾げ、淫靡な微笑みを浮かべては相手の前で脚を開き。白濁にまみれた己自身もまだ繋がっている箇所も全て晒してはゆっくりと腰を上下させ出入りする相手のものを見せ付けて)僕のここに、快のあついの、もっとちょうだい…？
8/11 21:30
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◆快
イタダキマス。(そうひと言呟くと、無防備な首筋を甘噛みしてはぴちゃぴちゃと舐めていき、それとは別に不安で縮こまった相手のモノを愛撫してやり)

う、んっ…上手になったね。(良い子だと頭を撫でてやり、上顎に先端を擦り付けては快感に僅かに表情が緩んで、間も無くやってくる絶対に)俺の、飲んでくれる？

なんだよ、いじわ…っん！！(相手の口に入っていくプリンにがっかりしたのも束の間、急に近くなる距離とプリンの甘さに目を見開いて)…ん、ちゅっ…は、ふっ…。

で、でも…こんなの、…イケナイこと、だろ…。(正気に戻ったとは言え、自分の上に乗る相手の色気に視線を彷徨わせ、呟いた言葉もどうにかなってしまいそうな自分自身に言い聞かせてるようで)
8/10 22:08
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◆速
は、ふぁ…ん、ちゅ…っは、ぁ…(獣人らしい荒々しいキスに翻弄され息を乱しながら見つめれば、既にどくどくと身体が熱くなりかけており。促されるままこくん、と小さく頷いて)ん…。

んん、っ、ふぁ…っちゅ、ちゅぷ…(言われるまま頭を前後に動かし咥内で相手自身を扱くようにしては、口元はすぐにべたべたになり。己も興奮してきてはもぞもぞと内腿を擦り合わせ)んぅ、ぴちゃ…っ。

…ぁむ(あーんをする相手にふいっとスプーンを己の口にしまいこめば、すぐに相手の首に腕を回して唇を重ね。プリンを口移ししてみせ)ん…っ。

ふぁ、ッ、あぁあ…っ！快のが、僕の、中に…っ(中へ熱が注ぎ込まれるのに心から嬉しそうにふるふると震えながら再び達すればぴゅっ、ぴゅる…と相手の腹の上に白濁を放ち。快楽に蕩けきった顔で相手を見下ろすと己の下腹部を愛しげに撫でて)どうして、謝るんですか？僕、とっても嬉しいんですよ…？大好きな快に、いっぱい出して貰えるんだもの…。
8/9 22:53
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◆快
……んっ、(見上げる相手の唇を奪い、何度も角度を変え舌を絡めていき、唇を離してやればぼんやりとした表情に口端を上げて頬を撫でて)そっ、気持ちいいことしよ？

…っ、いいよ……咥えてみて。(緩く勃ちあがった自身を咥えさせ、後頭部に撫でるように手をあてると、頭を前後に動くよう促して)

なに？ひと口くれんの？(目の前に近づく気配に目を向ければ、差し出されたスプーンに口を開けてあーんと言って、食べさせてもらうのを待ち)

…んぁ、っ……くッ！！(相手が達した瞬間にナカの締め付けが一層強くなり、再奥を突いたまま腰を震わせて白濁を注いでしまい)あっ、俺、……ご、ごめん。
8/8 21:08
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◆速
んっ…！(まるで気にしていない様子の相手にあっさりと組み敷かれてしまえば、最初の行為を思い出してしまい不安と快感への期待にごくりと喉を鳴らして相手を見上げ)

は、ふぁい…っぁむ(促され慌てて意識を戻せば、はくっと自身を咥えると再び嬉しそうにしゃぶり舌で先端を愛撫し始めて)ぴちゃ、ちゅう…っ、ん、はぁ…っ。

…、……ん(暫し満足気に食べていたが、相手が漫画の方に意識がいってしまうと少しむすっとし。おもむろにスプーンで一口すくえば相手の前にずいと差し出し)

ぁあッ、あっ、イって、快っ…ぁっん、僕も、も、だめぇ…っ！(躊躇の無い激しい突き上げに嬉しげに蕩けた顔をしながら自らも律動にあわせて必死に腰を上下させては、やがて絶頂に達しびくんッ！と大きく下腹部を震わせ白濁を吐き出し)ッあぁ！あっだめ、いくぅっ！ぁ、ああぁ…ッ！
8/6 1:17
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◆快
んー、なるべくねー。(そうなれば相手を負ぶって歩けばいいと思いながら、奪ったローブを地面に敷くと、裸になった相手の手を引き抱き寄せると鼻歌交じりにその上に組み敷き)

っふふ、ちょっと意地悪だったな…いいよ、続けて？(真剣に悩む姿に思わず笑ってしまい、考えることで疎かになっていた行為を促して)

ん、よかったねー……ふふ、ははっ。(喜ぶ相手を横目に読み始めた漫画に夢中になっていると、内容が面白くて肩を震わせて笑い)

も、っ…また、イッちゃ、…から！速！はぁ、はっ……(なんとか保っていた理性も相手の淫らな腰使いに崩れていき、下から激しく突き上げてナカを刺激していけば再び絶頂が近づいていき)
8/4 21:21
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