●図書室●

過去ログ10 2008/3/7 22:55

◆朝陽誉
あちゃ〜、やっぱり道に迷った。(暗闇の中部屋の電気スイッチを探ると明かりをつける)
なんだこの本の多さは!!(視界に広がる本棚にスゲーと言いながら、部屋を見て周る)>入室
3/7 22:55

◆氷高葵
はーい!(返事をして相手についていき)

そうだね!先生自身にも興味あるし(笑いながら、相手と一緒に図書室を出る)>退室

【こちらこそよろしくお願いします。おやすみなさい(礼)】
3/6 1:49

◆藤堂拓也
頑張って読めよ(借りた本を持って自分の近くに来た相手の頭をポンポンと撫でて微笑み出口に向かい)
先生も増えたから、今度勉強教えてもらうか……勉強ってか、覚え方に近いな(先日話した教師達を思い浮かべながら呟いて電気を消して図書室を出る)>退室


【次の機会もよろしくお願いします!おやすみなさい!(礼)】
3/6 1:44

◆氷高葵
年号覚えるのは僕も苦手〜。歴史って言っても内容は恋愛あり、謀略ありで結構楽しいもんだよ。(いいながらしおりを挟み本を閉じ)
読めない字あるし、部屋に帰って辞書片手に読むことにするよ!(立ち上がり、コートを羽織るとストーブを消して相手に近づき)借りれたら、帰ろう!(本を抱えて微笑みかける)

【はい、本日もありがとうございました。】
3/6 1:34

◆藤堂拓也
ん、教科書に出てた名前(相手の問いに頷いてあやふやな記憶を辿って答え)日本史は『良い国作ろう鎌倉幕府』くらいしか覚えられないな(自分で言っておいて苦笑して)

……読めない。ってか初めてみた。その漢字(示された漢字をじっと見ていたが、分からないことを述べてまじまじとその漢字を見て)

ん、眠くなってきた(欠伸をかみ殺しながら立ち上がり、本を持ってカウンターに向かい)俺、帰るけど、葵はどうする?もう少し読んでくか?帰るか?帰るなら一緒に帰ろう(借りる手続きをしながら相手に尋ね)


【すみません;睡魔が来ましたので、次レスでおちます;お相手ありがとうございました!(礼)】
3/6 1:26

◆氷高葵
そ!(表紙を見せて有名な武将の名前の本の題名を指しながら)名前くらいは知ってるでしょう?(微笑みながら言う)

(黙々と呼んでると、相手が飽きたようなので、目線を上げ)読みなれてるというか、好きなだけかなぁ?さすがに速読は出来ないから時間はかかるけどいろいろ知識になるから面白いよ。でもこれ辞書必要かも…。読めない字が多い…。(適当に飛ばしたり適当に解釈した文字を見ながら言い)これ読める?(相手に読めなかった文字を指して聞いてみる)
3/6 1:16

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