●図書室●
過去ログ11
2008/3/7 23:40
◆藤堂拓也じゃぁ、遠慮なく(敬語でなくてもいいと言われればニッと笑って口調を変えて)俺も、その気持ち分かるかも。なんか、敬語使ってる自分を考えると鳥肌が立ってくる(相手の主張に同意するように何度も頷いて)
あー…誉って呼んでもいいか?俺のことは呼び捨てでいいからさ(相手の口調の変化に嬉しそうに微笑んで、表情はそのままで呼び方について尋ねて)
3/7 23:40
◆朝陽誉ホントに?!先輩超優しいっ!!僕敬語って窮屈で。(敬語じゃなくてもいいと聞くと、すぐさまいつもの喋り方に戻り)
先輩が敬語使う必要ないじゃん。だから、どうぞどうぞ。(相手の優しい心遣いに、嬉しそうにニコリと笑う)
3/7 23:35
◆藤堂拓也よろしくお願いします(相手が頭を下げたので、自分も倣って頭を下げ)
あー、敬語じゃなくてもいいですから(頭を上げるとニッと笑いながら言って)だから、俺もタメで話してもいいですか?(首を傾けながら尋ね)
3/7 23:27
◆朝陽誉(優しそうな相手に気を許したのか、本棚の陰から姿を表す)
…僕は1年の朝陽誉。よろしくお願いします。(相手が先輩だと知り、不馴れな敬語を使い、軽く頭を下げる)
3/7 23:17
◆藤堂拓也あ、人がいましたか(本棚から見える見慣れない人物に驚きながら呟き)
消し忘れかと思っていましたが、違いましたね(小さく笑って室内に入り)
んー…はじめまして、ですよね?三年の藤堂拓也って言います。よろしく(相手の近くまで行くとニッと笑って自己紹介して)あなたは?(首を傾けて尋ね)
3/7 23:13
◆朝陽誉…うぉっ、誰か来た?(人の気配を感じ本棚から顔を出しジーっと相手を見つめる)
【こんばんは、初めてまして。こちらこよろしくお願いします。】
3/7 23:08
◆藤堂拓也んー…菓子作りの本以外にも何か読むべきなのか?…って明かりついてる…?(ぶつぶつと呟きながら廊下を歩き、目的の場所に着くと明かりが点いていることに疑問を持ち、そっとドアを開け)
消し忘れか?…んー…誰かいる?(呟いた後、室内中に聞こえる声量で尋ね)>入室
【こんばんは!初めまして!(礼)お相手お願いしてもよろしいですか?】
3/7 23:02