●図書室●
過去ログ21
2008/3/14 19:59
◆伊坂遥迩(一人漫画を読んでいると、突然話し掛けられ)ベンガク？(相手の言葉に首を傾げ相手を見て)漫画だよ？(読んでいた物を相手にわかるように見せ)
はい、俺、一年の伊坂遥迩っす！……って先生！？(少し驚き目を開き)俺、悪いことしてないっすよ！！(慌てて)
【こちらこそ、短い時間ですがよろしくお願いします。】
3/14 19:59
◆木崎簾次んぁ？誰かいンの？（明かりのついた図書室のドアを音をさせてあければぽつりと一人生徒の姿に気が付き）こんな時間も勉学に励んでるのか？何読んでるんだ？（相手に近づくと相手の読んでいた本をひょぃと覗き込むもパーカーにカーゴパンツという教師らしからぬ恰好の自分に気が付き不審者ではないことをアピールする事にして）あ、つぅか俺は木崎ね。木崎簾次（キザキレンジ）つぅココの家庭科のセンセェだぜ！お前は・・1年の転入生だよな？＞入室
【はじめまして、今晩は。（笑み）お約束がおありのようですが、それまでお相手よろしいでしょうか？】
3/14 19:45
◆伊坂遥迩(約束の時間までの時間を潰す為にどこか無いか探していて)あ、ここなら結構良いかも(中に入り、電気をつけ)やっぱデケーな……(見渡し、呟くと漫画の棚に向かい歩き出し、目的の本を持って近くの机に荷物を起き、座って)>入室
3/14 19:33
◆安藤那津楓先輩？大丈夫ですか？途中まで送って行きますからかえりましょう。
(持っている本の表紙を閉じカウンターへ歩いていき、本の貸出し手続きを済ませ。不意に欠伸が洩れると開いた口を右の掌で隠し、振り向いて席まで戻り)
お待たせしました。行きましょう。
(相手と共に図書室を出て、帰路の途中までを連れ立って歩き)
＞篠崎・安藤、退室
3/13 1:45
◆安藤那津あははっ。楓先輩はぬいぐるみ好きなんですね。…あ、名前ついてます？その子。(相手の手の中にある猫のぬいぐるみを指差して何気なく尋ね)
有難う…か。分かりました。頑張ってみます。
(提案には自信なさげに小さく呟くも、言葉とは裏腹に力強く頷きつつ相手を見て)
フルネームで呼ぶ以外なら何でも。好きに呼んで下さい。下の名前は那津です。…あ、すみ……有難う。(笑みを浮かべつつも迷いながら下の名を口にして。癖で謝罪をしかけるが途中で気付き言い直し、詩集の表紙をじっと眺め)
詩集は読んだ事ないけど、面白そうですね。何か癒されそうだしそれにします。(差し出された詩集を受け取って最初の数ページを何気なく捲りながら席を立ち)
楓先輩は何か借りていきますか？一緒に手続きしますよ？(視線をカウンターへ飛ばしては首を傾けつつ尋ね)
PL/すみません！睡魔が…襲ってきましたので次レスで失礼いたします(深礼)
3/13 0:31