●図書室●
過去ログ6
2008/2/22 23:21
◆御堂海里……（無言で背表紙に視線を走らせること暫し。とある棚のある箇所で視線を止めると手を伸ばし）
…ありましたね…。…って、もうこんな時間ですか…（嬉しそうな笑みを浮かべて取り出し。時間が気になり時計を見て驚いたように目を見はり）
…借りて帰りますか…（呟きカウンターへ行き、貸し出しの手続きを取ると戸締まりをして図書室を後にして）＞退室
2/22 23:21
◆御堂海里…どの辺りにあるんでしょうね…（かなりの蔵書があるだけに書架の数も多く、嘆息を吐きその間を歩いて目的の本が置いてあるところまで行って）
…管理しきれるんでしょうか…コレ…（多さに驚きながらも何処か嬉しそうな顔をし。目的とした歴史の資料が置いてあるコーナーまで行くと上の棚に置いてある本のタイトルへ視線を走らせて）
2/22 22:56
◆御堂海里（寒い廊下をグレイのニットにブラックジーンズ、上にジャケットを羽織り図書室へ向かって歩き。着くとドアを開け、中に入り壁のスイッチを押し、明かりを点け）
…寒かった……
（誰ともなく呟き、序でに暖房も入れ。書架のある方へと歩いて行って）＞入室
2/22 22:31
◆矢野千暁(こちらこそ楽しかったです
また宜しくお願いします！)
2/22 0:03
◆御堂海里解説ありがとう（納得すれば頷いて）
…そう？普通だと思いますけどね…（考えるようにして呟き）
…背中をあやすように撫でた方が良かったですか？（クスクスと笑いながら尋ね）
では、矢野君だけ別の問題にしましょうか？（クスクスと愉しげに笑いつつも、やはり冗談で）
…適当ですか…？
あっ…ちょっとごめんね（会話を続けようとした矢先、不意に鳴り出す携帯を取り出すと一件のメール。開いてみれば急を要する内容に嘆息し）
…ごめん。急用が入ったから、戻りますね（申し訳なさそう告げて謝るるとカウンターの中の紙とペンを取り文字を書き、それを相手に差し出して）
僕の連絡先。用があれば連絡して？…じゃあまたね？おやすみ（手を振り、慌ただしく図書室を出て）＞退室
【申し訳ありません。背後が急用で呼び出されてしまった為に落ちさせて頂きます。今夜はありがとうございました。後ほど、保護者掲示板へ正式なお詫びとお礼をあげさせて頂きます（平身低頭）。】
2/21 23:09