●図書室●

過去ログ7 2008/3/2 2:13

◆木崎簾次
さてと・・こんな時間か?俺にしちゃ夜更かしした方だな?(壁の時計を見遣り一人呟き、それからコンポからMDを取り出して)
3/2 2:13

◆木崎簾次
(茶色のパーカーにダメージジーンズを穿き無言でドアを開き照明をつけると中へと入り、司書受け付けカウンターへと入り、備えてあるMDコンポに作動させて)部屋のMDコンポ、故障しちまったしな・・新しいの買うしかねぇか?(聞きたかった曲を入れるとヘッドフォンを耳に当てて)>入室
3/2 0:03

◆氷高葵
うー、寒い!限界…(以外にじっくり本を見て周って時間が過ぎてるのに気付き)借りるのはまた今度にして帰ろうっと。(寒さに身をすくめながら、扉に近づき明かりを消して廊下に出る)>退室
2/26 1:18

◆氷高葵
(真っ暗な廊下を歩き、図書室の扉を開け明かりを点けて中に入る)はぁ、さむぅー。(長居するつもりはないので暖房をつけずに本が並んでる方に迷わず進みどの辺りにどんな本があるか見てみる)ここの図書室、書庫充実してるなぁ。本を選ぶでもなく興味のありそうな本をチェックだけして本棚の間を縫うように歩く)>入室
2/26 0:38

◆芦川瑞稀
(参考書を全て拾い集め机に置けば溜め息をつき)…はー…つまんない(ぽつりと呟くと再び参考書を持ち上げて本棚に戻し)勉強は寮に帰ってやろーっと(マフラーを首に巻き、ペンケースをしまって鞄を持つと暖房と電気を消して部屋を出れば暗い廊下を歩き)>退室
2/25 21:51

◆芦川瑞稀
(暫くすると眠くなったのか机に突っ伏すとスースーと寝息を立てて爆睡し)んー…(肘を動かすと机に山積みにされていた参考書がバサバサと崩れ落ち、自分の頭や背中に直撃し)うあっ!……いってぇー…(その衝撃でパチッと目を覚まし、痛さのあまり叫んでしまうと後頭部を手でさすり)……最悪。(涙目で呟くと椅子から立ち上がり、床に落ちた参考書の数々を拾い集め)
2/25 19:56

◆芦川瑞稀
あー…さむ…(制服に灰色のセーターと黒いマフラーを身に纏い、暗い廊下を歩き室内に入れば壁のスイッチを押して電気をつけ、ついでに暖房もつけると1番奥の机に鞄とマフラーを置き、本棚へ向かうと様々な種類の参考書を両手いっぱいに抱えて戻り、机に山積みに置き椅子を引いて座ると鞄の中からペンケースとノートを取り出し黙々と勉強し始め)>入室/待
2/25 19:42

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