●図書室●
過去ログ9
2008/3/6 1:00
◆氷高葵うん、絶版になってる本とかがあるよ。(自分の借りる日本史の本を手にして)いかにも年季入ってるし、売ってるの見たことないもん。
(本の借りる手続きをし終えると本を持って相手の隣の席に座り、1巻を開き)やっぱり細かい字…(呟きながら本嫌いなら絶対読まなさそうな本を黙々と読み始める)
3/6 1:00
◆藤堂拓也うん、そうだな(見てるだけでも楽しいということに何度も頷いて同意して)
結構ここの学園の図書室って掘り出し物が見つかるんだな。今は売ってないものが置いてあるってすごいことだ(図書室に並ぶ本棚を見てニッと笑って言って)
了解!俺は…帰るときでいいか(相手がカウンターに向かうのを見ながら呟き、簡単に出来ると書かれた菓子の本を開いて)
3/6 0:54
◆氷高葵(照れた相手にフフッと笑みをこぼし)見るだけでも楽しいからね。
うん、好きだよー。ここの図書室もう売ってない本とかあって面白い!(いいながら、奥のほうへ行き少し分厚目の本を3冊ほど持って相手の隣に行こうとするが、そのままカウンターまで進み)先に借りる手続きしとくね!
3/6 0:42
◆藤堂拓也勉強熱心、というかただ単に読みたかっただけだから(勉強熱心と言われれば褒められて照れたのか視線をさ迷わせて笑い)
葵って読書好きだよな(相手を感心するように見てニッと笑い)
葵が本読むなら俺も本持ってくる(先ほどまでいた本棚に向かい)
んー、ストーブに近いところがいい(本を2冊ほど持って、椅子に戻れば一番奥の席からストーブに一番近い席にコートを移動させ、毛布を膝に掛けて座り)
【ありがとうございます!(礼)】
3/6 0:33
◆氷高葵(ストーブを付けると自分もコートとマフラーを外し椅子に掛け)どういたしまして(にっこり微笑みながら、相手の側に戻っていくと)へー、勉強熱心だね!
僕?この前来た時に興味のある本があったから、何冊か借りようかと思ってきたんだよ。(その本がある辺りを指しながら答える)
【いえいえ、お気になさらないで下さいね!】
3/6 0:24
◆藤堂拓也あー…コートは椅子に置いてきた(一番奥にある椅子に掛かっているコートを指差しながら言って)
お、ありがとう(ストーブが点けられると相手にお礼を言って毛布を畳み)
あ、そうだ、俺、菓子作りの本読もうと思って来たんだよ。奥の方に色々あった(自分がここに来た用事を思い出して楽しげに相手に言って)葵は?(首を傾けて尋ね)
【葵さんが前々レスで何をしているのか聞いて下さったのにも関わらず、前レスで答えず、申し訳ありませんでした!(土下座)】
3/6 0:18