108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

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2016/6/20 0:00

■有須宮 伊御
泣い、て、ね…ッ…ぁ、あ…(自身が涙を零している自覚があるのかないのか、相手の言葉を否定しつつ涙を舐め取る相手に目を細め。突然圧迫感が退いたかと思うとずっと最奥で蠢いていたローターが引っ張られて、その刺激にすら内股を震わせて。すぐにまたそこに栓がされると掴んだ相手の腕に思わず爪を立て)んぁ…、は、…は…、んぅ、ん…(相手からの褒め言葉、嬉しそうに目を細めては降るキスに酔い、再び快い箇所を小刻みに突かれると足を突っ張り)…は、は…、つぎ、…いっしょに……んぅ!
2016/6/20(月)0:00

■宗重 晴親
んん、泣くな、って...(肩から脚を下ろし胸や局部を愛撫していた手を止め相手の顔の横に着くと覆いかぶさって零れ落ちた涙をペロリと舐めとり、ローターももう嫌だと主張されれば一瞬自信を引き抜いてローターのコードを引っ張り抜いてはすぐにずぷんと腰を沈めて)熱くて、とろっとろで...今の伊御さいっこうにエロい...かわいいよ、愛してる...(ゆっくりと律動を与えながらそう囁きかけてはちゅ、ちゅと口付けを頬や瞼といたるところに降らせて。ぐちぐちと小刻みな動きに変えるとイイところだけを擦りあげて)
2016/6/19(日)23:47

■有須宮 伊御
んはッ、は…(二度目の射精を受け止めてははふはふと浅い呼吸を繰り返して、力の入らない腕で姿勢を変えようという相手になんとかしがみついて。漸く相手の顔が見えると、涙でゆがむ視界の中うっすらと笑みを浮かべることが出来るだろうか。すぐに降ってくるキスに嬉しそうに応じているも、やはりまだ硬さを失わないそれを奥まで押し込まれるとついに涙を零して)…ッ…なんで、まだ、硬…ッぁ…、ン、も、ローターやぁ…ッ…ひぅ!(乳首を弾かれると半分引っくり返った声を上げて、自身の脇についた相手の腕へとすがり付いて)
2016/6/19(日)23:36

■宗重 晴親
く、っそ...!わりっ...あ゛、っくぅ...イ゛、っ...(必死の訴えに応えてやりたいものの射精はもうすぐそこ、一度出してから向きを変えてやろうと動き緩めず、2度目にも関わらず濃いのを吐き出すとまたゆるゆると軽く揺さぶりながら脱力しきった相手を抱き起こしそのまま自身は座り込み背面座位の状態に、ゆっくりと相手に正面を向かせるとそのまままた相手を抱いてゆっくりと押し倒し正常位に。漸く顔を付き合わせるとその涙を浮かべ蕩けきった表情にたまらなくなり覆いかぶさって噛みつくようなキスを降らせ)んっ...ふ、んん...っは、これで、2発目...っ(相手の脚を肩へ抱え未だ勃ったままのそれを奥まで押し付けると腰を左右に揺すってグリグリとローターごと腸壁を弄び、空いた手で片方はぷっくりと熟れた胸の突起を弾きもう片方で精液でベトベトの局部をにちにちとシゴいて)
2016/6/19(日)23:25

■有須宮 伊御
んあ゛…ッそこ、だめ…ッだ…あ、ン、ンンッ…(以前好きだと教えた場所を的確に突き上げられるとビュクと先ほどより薄い精液をシーツへと飛ばして。しかしその間も止まらない刺激に蕩けきった表情を虚ろにして、背後から投げかけられる罵倒にすらびくびくと身体を痙攣させて、素直な欲求をお強請りして)ふ、ぁ、も、…わけわかんね、…きもち、ぃ…ッ……は、るちか、さ…キス、…キスした…ぃぃ…ッ…
2016/6/19(日)23:09

■宗重 晴親
っ...おらイけっ、まだまだ終わんねェ、ぞ...っ!(絶頂が近いと訴える相手の1番イイところを強めに突き上げては追い討ちをかけ、それにより吐精するであろうが動きを止めることはなくそのままイイところをガンガン突いて)ここっ...きもちいンだろっ、ケツ穴どろっどろに溶かしやがって...!(きゅんきゅんと締め付ける熱い孔に自身も二度目の絶頂が近づいてくると更にスピードを速めていき)
2016/6/19(日)22:55


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