108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

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2016/8/16 21:15

■有須宮 伊御
(ステーキを切り分けると程よくレアに仕上がり、じわりと肉汁が滴る様子には良い出来だと満足気で。甘みのある脂が口の中で溶けほどけていくのを楽しみ、一緒にワインを口に含めばその香りが鼻から抜けていくだろうか。シチューのたくさんの具はスプーンの先でほろりと割れて)ん…よく出来た。口に合ったんなら良かった。
2016/8/16(火)21:15

■宗重 晴親
ありがとう(相手のグラスと自身のそれをチンと音鳴らして合わせると口をつけ一口、その味を口内で楽しんで。グラスを置くとナイフとフォークを手に取りステーキを一口大に切り分け口へ運びもぐもぐと咀嚼すると顔を綻ばせ)いただきます......んー、んま...
2016/8/16(火)21:05

■有須宮 伊御
ん(相手のグラスを満たしてやると、ボトルを受け取ろうとする相手に素直にそれを渡したなら、自身も腰を落ち着けてからグラスを差し出そうか。お互いに赤い液体がきらめくそれを持ち上げ乾杯を)…おめでとう(いつも通りの仏頂面ながらそう伝えては一口ワインを流し込み、納得したように一つ頷いて)
2016/8/16(火)20:48

■宗重 晴親
赤でいいよ(置かれたワイングラスを手に取ると注いでもらうために少し傾けて差し出し、ある程度注いで貰えばグラスを置いて瓶を受け取り相手のグラスにも注いでやろうかと)
2016/8/16(火)20:44

■有須宮 伊御
(はしゃぐ相手に満足そうに目を細めつつ、シルバーとグラスを置いてやるとワインを注いでやろうかとボトルを相手へと示して)誕生日だからな。もう少し先ではあるが…。ん、ワイン。赤で良いか?…一応ロゼもあるけど。
2016/8/16(火)20:31

■宗重 晴親
(暫く待っているとキッチンより漂ってきた食欲をそそる香りに腹の虫がぐうと鳴き、そわそわと待っているといつになく豪勢な食事が自身の前へと運ばれてきて。目を輝かせそれらを見ると相手を振り返り子供のようにはしゃいで)うお、すっげ!めちゃくちゃ豪華だな今日!うまそー!
2016/8/16(火)20:21


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