108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

▼過去ログ121
2016/8/17 0:11

■有須宮 伊御
(相手の気持よさそうな表情に目を細めながらシャンプーを済ませると丁寧にトリートメントしていき、それも綺麗に流し終えると相手の肩を軽く叩いて)終わり。…眠いなら無理すんなよ。それに、あんたの髪の5倍は時間かかるぞ?そもそも、これは誕生日の特典だし(単純に髪の長さからやたらと時間がかかることを伝え、眠気を訴える相手の額にちゅ、とキスを落として)
2016/8/17(水)0:11

■宗重 晴親
まあそうだよな...(洗髪の感覚に眠気を誘われると気持ちよさにほう、と息を吐いて、トリートメントまで楽しむと次いで相手の髪を洗ってあげようかと提案し立ち上がり)伊御の髪洗ってやるか?気持ちいいのな、人に洗ってもらうのって。眠くなってきた...
2016/8/17(水)0:03

■有須宮 伊御
洗うってことも滅多にねぇよ。顔の方に流れても自分で何とかしてくれ(シャワーを当てながら髪の根元へと指を差しこみ、軽くマッサージするように動かして。それからシャンプーを手に出して軽く泡立ててから相手の髪へとその泡を広げていき)
2016/8/16(火)23:37

■宗重 晴親
(目を閉じて待っていると不意に肩口に柔らかな感触とリップ音、口付けられたのだと瞬時に理解するもどうこうすることもなく瞳は閉じたまま、次いで髪を濡らされると普段から使用している故に馴染みのある香りが漂っては水気を帯びた髪でそれを待ち受け)あんま人に洗われるって床屋以外じゃねェからそわそわするな...
2016/8/16(火)23:32

■有須宮 伊御
何馬鹿言って、ン…(耳へと囁きを吹き込まれ吸い付かれるとそれだけでヒクリと睫を揺らして。相手が離れてしまうと物足りなさすら感じながら、椅子へと座りこじんまりとする相手の背後へと回って。仕返しとばかりに肩へとちゅ、と吸い付いてからシャワーにて相手の髪を濡らしていって)
2016/8/16(火)23:26

■宗重 晴親
あんまりキレイだったから(色っぽく艶を含ませた声でそのまま囁くと耳たぶにもキスを一つ、そこで漸く離れると相手の持っているシャワーを手に取り互いの体に湯をかけて)ほら、髪洗ってよ、座るから(体のサイズに似つかわしくないイスに腰掛けると洗髪をせがみ)
2016/8/16(火)23:18


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