108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

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2016/9/12 21:17

■宗重 晴親
ふふ...っは、くすぐって(わざと髪で肌を撫でられれば身を捩っては笑みをこぼし、徐々に下がっていきつつ無遠慮に直に勃ちあがってきたそれを触られるとぞわぞわとした感覚が弱いながらも確かに押し寄せて。漸くそこに口付けられると久し振りなこともあって質量が増し)
2016/9/12(月)21:17

■有須宮 伊御
好きだろ…?(頭を軽く振ってわざと前髪で首筋をくすぐってやり。少しだけ反応したそこには刺激が足りないかと、ベルトを緩めては中へと手を突っ込んで直接撫でて。キスを落としながら首筋から胸元、ヘソと移動していくと、手を突っ込んだそこを目指し。少々乱暴に下着ごと下ろすと、ここまでと同様先端へとキスを)
2016/9/12(月)20:53

■宗重 晴親
っ...んん...(不意に唇を塞がれれば鼻からくぐもった息が漏れ、ズボン越しに股間を刺激されるとそれは微かに首をもたげ始めて。首筋に埋まる相手の髪がサラサラと肌を擽ると小さく身を揺らし)ふ、髪くすぐってェ...
2016/9/12(月)20:48

■有須宮 伊御
(シャツのボタンを外し終えると、唇を舐める相手の舌へと吸い付きながら手を伸ばし、スラックスの上から股間を揉み爪の先で引っかくなどして刺激して)ん、ふ、ふ…、…ン…(相手の咥内をくすぐった後、首筋へと顔を埋めて舌を這わせて)
2016/9/12(月)20:35

■宗重 晴親
ふは、どーぞ?(余裕の笑みを浮かべると煽るようにぺろ、と自身の唇を舐めて。徐々に空気にさらされていく素肌にふるりと身を震わせてはあまり経験のない状況に少なからず興奮を覚えて)
2016/9/12(月)20:27

■有須宮 伊御
(抵抗無く倒れた相手の両手首を、先ほど解いた相手のネクタイで緩めに結んでは、その指先にちゅ、とキスをして)…ん、できた…(満足気な表情を浮かべ、相手のシャツのボタンへと手をかけるとプチプチと一つずつ外していき)今日は、俺があんたを好きにするから…
2016/9/12(月)20:16


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