108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

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2016/10/12 20:09

■有須宮 伊御
(上下黒の細身のスーツ、濃灰のシャツはボタンを二つほど開けて、髪は首の後ろで一つにまとめるのみで。車を自宅マンションの駐車場へ滑らせ停車し、ほ、と一つ短い息を吐き出してから車を降りると、まっすぐ自室を目指して足を進めて。広くも狭くもない廊下を進むと、自宅の鍵を開けて室内へと足を踏み入れつつ、先に帰っているであろう相手の姿を探して)>入室
2016/10/12(水)20:09

■有須宮 伊御
…悪い……(自身の好きにさせてもらった挙句、後始末すら相手に任せざるを得ない状況には、毎度のことながら申し訳無さそうな顔をしながら大人しくしており。それでも甲斐甲斐しく身体を拭いてくれる様子には僅かな変化で表情を緩めて)…ん、おやすみ、……、…あ、いし…て、寝てんのかよ…(照れを前面に出しながら言葉を返そうかとしたものの、早くも寝息を立てる相手に突っ込み鼻を軽く摘んでやろうか。苦しそうにしたならその手を離して、改めて相手に擦り寄ってはすっきりと眠りについて。翌朝は二人そろって学校へと出勤するのだろう)>退室
2016/9/13(火)0:45

■宗重 晴親
ん、じゃ濡れタオル取ってくるから、横ンなってな(優しくとんとんと背を叩くとゆっくりと支えてやりながら相手をベッドに横にならせ、自身はベッドから降りると洗面所へ、お湯で濡らしたタオルを持って寝室へ戻ると横になった相手の身を清めてやり、自身もざっと体を拭くとぼふりと勢いよくベッドに倒れこみ)おやすみ、愛してるよ>退室
2016/9/13(火)0:30

■有須宮 伊御
ン…(優しく背を撫でる相手の手が心地よく、甘えるように相手へと頬をすり寄せて、未だ痙攣が続く腰をゆるりと動かして)寝る……腰、立たねぇ……(自分で頑張ったためか全く力が入らずくてりと相手へと身を預けて)
2016/9/13(火)0:25

■宗重 晴親
ふ...そりゃよかった...(くったりと自身にもたれかかる相手を優しく抱きしめて背中をさすってやり、自身も吐精からくる疲労感にどっと睡魔に襲われ始め)あぁ...眠てェ...風呂、どーする?ざっと拭いてもう寝ちまうか...?
2016/9/13(火)0:21

■有須宮 伊御
ッひ、ぐ…、あっ、ア…ッ!ゃ、激し…っ、や、…ッあ、ああ…、あ…ッ(いとも簡単にほどかれたネクタイは想定していたものながら、突然激しくなる刺激に腰と内腿を痙攣させて。耐えられず身体を前に倒し、相手にしがみつくようにして腹へと濃い白濁液を散らせて)…ッん、ふ……きもち、ぃ…、ぁ、んたの……ハァ…(とろんと瞳を蕩けさせ甘ったるい吐息を漏らしながら脱力しつつも、ひくひくとナカを収縮させて)
2016/9/13(火)0:05


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