108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

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2016/10/12 20:48

■有須宮 伊御
…?どうした?眠いか?(立ち上がった相手に手を取られると不思議そうな顔をして相手を見上げ。抵抗することなくその手を引かれるまま、先ほど着替えを済ませた寝室へと相手の後へと続いて)
2016/10/12(水)20:48

■宗重 晴親
いや、いいよ。それよかベッド行こうぜ(相手が戻り際に問うたことにはふるふると片手をふって、相手に近寄り手をとっては寝室へ引っ張っていこうかと)
2016/10/12(水)20:45

■有須宮 伊御
(寝室にて、黒の7部丈Tシャツに同じく黒のスウェットパンツに着替えると、スーツはハンガーへ。シャツを手に一度洗濯機へ向かい中へと放り込むと、相手の元へ)ん、待たせた。なんか飲むか?(すぐにソファには向かわず、キッチンの手前で足を止めると、キッチンの方を指差して相手へとたずねて)
2016/10/12(水)20:36

■宗重 晴親
(すれ違いざまに軽く触れ合うと着替えに行く相手を横目に自身はリビングへ、ソファの背に軽く腰掛け相手が着替えを終えるのを待とうか)
2016/10/12(水)20:30

■有須宮 伊御
(探すまでもなく玄関先で待ち構えられると一度進もうとした足を止めて相手を見上げ。いつも通り表情変えることなく)ただいま(短い挨拶の後数歩進んで、相手が下がったりUターンしたりしなければその肩に額を擦り付け、そのまま角度を変えて顎の輪郭へと軽くキスを。さほどの余韻なく一歩離れると、スーツのジャケットを脱ぎながら相手の横をすり抜け)…着替えてくる。
2016/10/12(水)20:21

■宗重 晴親
(朝晩めっきり冷え込むようになったこともあってグレーのスウェット上下を着用、裾をスネの中ほどまで捲った状態に素足でリビングのソファに身を沈めて相手の帰りを待ち。下ろしたままの髪を鬱陶しげにかきあげつつちらりと時計を一瞥しそろそろかと思った瞬間に玄関の戸が解錠される音が帰宅を告げればソファを軋ませ立ち上がり玄関へ出迎えに向かい)おかえりー>入室
2016/10/12(水)20:18


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