108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

▼過去ログ129
2016/10/12 22:03

■有須宮 伊御
ん、まあ、許してやる(何故か偉そうに上からそう返すと空いた手で相手の輪郭を優しく撫でてやり)ネットで。てか怖くてって、何がだよ?
2016/10/12(水)22:03

■宗重 晴親
今日はいいんだ...(ぐりぐりと鼻先を押し付けたままもごもごと零してはまた抱きしめる腕に力をくわえて、ウエストのつっぱる感覚にちらりと視線だけを下げれば下着を確認しようとする動きにふるふると首を振ってくすりと笑みこぼし)アレどこで買ったんだよォ...怖くて履けねェって
2016/10/12(水)21:59

■有須宮 伊御
…でっけぇ子供だな?(甘えるように擦りつく相手に微笑ましい気分になりつつ出した声は、いつもどおりの表情ながら些か優しく)…そういえば……(ふと何やら思い出したか、相手には好きにさせたまま腰に回した手で相手のスウェットのゴムをつまみ上げて、中を覗き込めないだろうかと)…あれ、どうした?
2016/10/12(水)21:43

■宗重 晴親
ん...(腕の中へとおさまった相手をぎゅうと抱きしめると鼻先をつむじに埋めては子供が甘えるようにすり寄って、瞼をとじてその温もりを堪能し)落ち着く...
2016/10/12(水)21:34

■有須宮 伊御
(疲れてるのだろうな、という結論の元、ベッドへと転がった相手を見下ろしつつ、伸ばされた腕へと乗り上げて相手の隣へとすり寄って)ん。お疲れ様(するりと相手の腰へと腕を回して、とんとんと軽く手を弾ませて)
2016/10/12(水)21:11

■宗重 晴親
ちげェ、いや、眠くないわけでもねェけど...そうじゃなくてさ、ソファよりゆっくりくつろぎてェの(寝室に入るとスプリングを軋ませてベッドに上がりごろりと横になって、伸ばした腕をポンポンと叩いては腕の中に来いと促して)腕枕してやっから、こっちおいで
2016/10/12(水)21:02


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