108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

▼過去ログ132
2016/12/11 16:42

■宗重 晴親
ちょっと待ってて(不意に立ち上がるとリビングから出て行き、寝室へ入っていくと自身のクローゼットから30センチ四方くらいのラッピングされた袋を取り出しまたリビングへ、ソファに座る相手に差し出すと自身ももう一度隣へ腰を下ろし)俺も先に用意しといたやつ、ちっとはやいけどメリークリスマス(中身は黒の革製の小ぶりなリュック、男性でも女性でも使えるような華奢でシンプルなデザインのもので)気に入るかわかんねェけど、開けてみて
2016/12/11(日)16:42

■有須宮 伊御
(開けて良いかと問われるとこくりと頷いて。箱の中身を確認した相手が表情を綻ばせると満足そうにほんの僅かながら口許に笑みが浮かべ)ん。今年は俺がクリスマス辺りに時間取れそうにねぇから。先に。
2016/12/11(日)16:30

■宗重 晴親
(膝の上に鎮座した綺麗にラッピングされた箱、クリスマスの言葉と共にそれを乗せられたことに目を瞬かせ、行き場のない手を箱のそばでうようよさせながら相手を二度見すると)うえ、あ、まじで?あけていい?(問いかけにイエスの答え返ってきたならばその包装を丁寧にといていき、中身の財布をみると嬉しそうに顔を綻ばせて相手に向き直ると満面の笑みで)ありがとう伊御、うれしいよ
2016/12/11(日)16:23

■有須宮 伊御
(相手が隣へと座ったなら、いつもの表情のまま持ってきた紙袋を相手の膝の上へと乗せて、短い言葉を)…ん。クリスマス(クリスマスプレゼントとして用意したらしいことだけを端的に伝えて。黒い紙袋の中は落ち着いたオレンジ色の長方形の箱に赤いクリスマスプリントのリボン。箱の中身は落ち着いた茶の皮製の長財布で)
2016/12/11(日)16:15

■宗重 晴親
(自身もコートを脱いでハンガーにかけると相手の無言の訴えに応じてソファへと、隣に腰をおろすと相手をみやり首を傾げて)ん?
2016/12/11(日)16:10

■有須宮 伊御
(相手に続いて靴を脱いで室内へと進むと車に積んでいた小さな紙袋をテーブルの上に置いて、上着を脱いでハンガーへと引っ掛け。ふ、と息を吐き出してはソファへと腰を下ろすと相手のほうを見やり、こちらへ来るようにと促し)>入室
2016/12/11(日)15:53


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