108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

▼過去ログ137
2016/12/11 22:58

■宗重 晴親
アァ…可愛いなァ……(自身の履いている下着への羞恥などもう忘れ、一度相手をしごく手を止めて上体を起こすとカチャカチャとベルトを外しズボンを脱ぎその尻がほぼ隠れていない下着を相手に見えるようにして)ほら見て伊御、似合うか?ガチ勃起してるのもろ分かり、今からコレお前のナカ入るからな
2016/12/11(日)22:58

■有須宮 伊御
ッ、は、は…けほ…は、…きもち、ぃ(唾液が喉に流れ込みそうになると軽く噎せ、相手の問いにうわ言半分に気持ちいいと答えて。可愛いとの言葉は今は褒め言葉か、うっとりとしながら力の抜けた脚を相手へと絡ませて)は、ぁ、…晴親サ……ン…
2016/12/11(日)22:46

■宗重 晴親
(このまま口を塞いでしまったまま快感を与え続けるのもいいがやはりその声が聞きたくなれば唇をはなして舌なめずりし、局部を弄る手は止めず口角をつりあげ)ははっ…気持ちィ?苦しい?すっげェ可愛かったよ…たまんねェ
2016/12/11(日)22:38

■有須宮 伊御
は、ぁ?ちょ、ん、ぅ!?(ぬるりと中からバイブを引き抜くのにもぞくりと腰の奥が疼くのを感じて深い吐息を吐くと、不意に相手に組み敷かれ。何事かと声を発するのも相手の唇によって塞がれてしまい。抵抗する間もなく腕をまとめあげられると、イって間もない自身を擦り上げられ腰をしならせてその快感に反応し)んっ…ふ………、ふ、ぅ、ン…っ
2016/12/11(日)22:26

■宗重 晴親
(自身のたった一言に一際大きな声をあげ吐精した相手がなんとかバイブを穴から引き抜き一息ついてるところをそのまま引っ張って倒し組み敷き、何か言われるよりも先にその荒く呼吸を繰り返す唇を己の唇でふさぎ口内に舌を入れ激しく絡ませつつ片手で相手の両手を纏めて掴み吐精したままぬるぬるとする局部をもう片方の手でぐしゅぐしゅとしごきはじめ)ン…
2016/12/11(日)22:20

■有須宮 伊御
……ッ…ぁっ、うそ、んぁぁあ…!(耳元で低く囁かれた相手の声に、今まで自ら与えた刺激によるものよりも強く反応を示すと、ぎゅっと締め付けたナカをバイブが抉り。最初こそすれ触っていた自身ながら、その後はほとんど触らぬままシーツの上に吐精して)んは…っ、ぁ、ぁ……(絶頂しても当然止まらないバイブに翻弄されながら手を伸ばし、そのスイッチを切ると荒い呼吸を繰り返して)は、…は………
2016/12/11(日)22:08


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