108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

▼過去ログ139
2017/4/23 17:55

■有須宮 伊御
(車がマンションの駐車場に留まると行きと同様に運転してくれた相手に労いの言葉をかけてから車を下りて。買い物をした袋を手にマンションの自室へと帰宅したなら靴を脱ぎながらホッと息を吐いて室内へと進み、珈琲豆はキッチンへ、それ以外はひとまずリビングへと運び入れてはソファーへと腰を下ろして一息つこうか)ふ……休日外出ると疲れるもんだな…>入室
2017/4/23(日)17:55

■有須宮 伊御
(気恥ずかしさを感じつつ甲斐甲斐しくしてくれる相手に甘え、重たい腕や脚を寝巻きに通して相手を迎え。抱き寄せられるとその腕を相手へと回し、額へのキスのお返しにと相手の頬へとキスを送り)…もう、しねぇからな…(これっきりと釘を刺してからぐりぐりと相手の肩へと頭をすりつけ、程よい倦怠感のなか眠りの中へと。朝起きても未だ残る気恥ずかしさを引きずりつつ、共に職場へと出かけていくのだろう)>退室
2016/12/12(月)1:00

■宗重 晴親
(相手の体を清めベッドの上も片付けて自身の体もささっと拭いては寝間着に着替えて、相手にも寝間着を着せてやると再度ベッドへ上がり相手の隣にごろりと寝転び、そっと抱き寄せると額にちゅっと口づけて)かわいかったよ、おやすみ(改めてそう言うと瞼を閉じて幸せそうに眠りに落ちるだろうか)>就寝・退室
2016/12/12(月)0:46

■有須宮 伊御
(ベッドを降りた相手に今更、普段どんなことをしていたのかを相手に見せてしまった羞恥が襲ってきたなら、身体を拭かれつつ耳や首元まで紅く染めて。なんでもないのを装うとするあまり視線が泳ぎ、ベッドの上に落ちたままの黒いそれを出来るだけ視界におさめないようにして)…、ん……(くっついて寝ようと言う誘いには、小さく頷いて)
2016/12/12(月)0:38

■宗重 晴親
ん…俺も、すげー気持ちよかった…(荒い呼吸でそう零した相手の髪を整えるように撫でてやりながらそういって微笑むとちゅっと軽く頬にキスを贈って、ベッドを軋ませて床へ降りると相手の寝間着やティッシュや濡れタオル等てきぱきと用意しべとべとのままじゃ気持ち悪いだろうと体を拭いてやろうかと)もう遅いし、綺麗にしたらくっついて寝ような
2016/12/12(月)0:29

■有須宮 伊御
ン…ッ…ん、熱…、ふあ…!(熱いものが中で弾け、ビクリと身体を跳ねさせるとこちらも二度目の射精を果たし、残りも出してしまおうと緩く抜き挿しを繰り返す相手を絞り上げて)は、…晴、親サン……、愛、してる…。今日の、スゴ、かった……(こちらも消えそうな声音でその耳元へと吐息交じりに囁き)
2016/12/12(月)0:21


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