108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

▼過去ログ153
2018/2/16 21:09

■宗重晴親
(瞬間、スウェットのポケットに入れていたスマホが震え、ごそごそとそれを取り出すと受信したメールをひらき。楽しげにそのメールを読むとタスタスと画面の上で指を滑らせ返事を送り)
2018/2/16(金)21:09

■宗重晴親
(自身が帰宅してから幾らか時間が経ち、すっかり寛ぐ仕様のくたびれた黒のスウェットを履き白い無地VネックのTシャツを着て暖房のきいた室内を闊歩し、足元にすり寄る愛猫をひょいと抱き上げると抱いたままソファに腰を沈め愛猫の喉を指先でくすぐり)んあーーー...こんなにゆっくりすんの久々だ...(くぁ、と大きな欠伸を一つ漏らすとソファに背を預け天井を仰ぐようにぐっと背筋を反らし)>入室
2018/2/16(金)21:07

■有須宮 伊御
…ん。俺も(相手に大人しく抱き寄せられて擦り付き、眠りの中に落ちていく相手をぼんやりと眺めて。相手が寝息を立て始めると、ほーっと安心のうちに静かな息を吐き出し、自身も徐々にうとうととし始めて。相手の寝息のリズムに誘われるようにして眠りの中へと落ちていくだろうか)>退室
2017/5/21(日)22:13

■宗重 晴親
(ハーフパンツとTシャツに着替えるとベッドに横になり、隣に横になった相手を引き寄せると抱きしめて)おやすみ、愛してるよ(ちゅ、と瞼に口付けると満足そうに瞼を落とし深い眠りへと落ちていくだろう)>退室
2017/5/21(日)21:55

■有須宮 伊御
そ。あくまであんたが着るって話(その通りと頷いて起き上がると、大きく背をそらせて腕を上げて伸びを。相手から渡される寝巻きのスウェットとTシャツを受け取ると着替えを済ませていると、自然とこちらもあくびを漏らして)…ん(脱いだ服は明日洗濯しようと相手のモノと合わせて洗濯籠へと放り込みベッドへと戻るといつもの位置へとよじ登って)
2017/5/21(日)21:50

■宗重 晴親
あ、そうか主旨ズレちまうか(確かに相手に似合うどうかでは最初にはなしていた主旨と変わってきてしまうなと苦笑して、頬にふれる柔らかな感触に表情を緩めるとゆっくり起き上がり出掛けたままの格好で横になっていたため寝間着に着替えようかと視線を巡らせると畳んで重ねたそれを丁寧に崩して中央で丸くなる猫を見つけ)あーあー、アリスったら...ごめんなーこっちで寝ような、はい伊御のやつ(寝間着ごと抱き上げてベッドに移動させると相手の分は相手に差し出し自分も着替えてしまおうと)
2017/5/21(日)21:41


[154][152]
[掲示板に戻る]