108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

▼過去ログ154
2018/2/16 22:21

■有須宮 伊御
ん…、ただいま(唇を合わせてふにゃりと笑む表情にホッと息を吐いては、ようやく相手の身体へと腕を回して改めて帰宅の挨拶を交わし)晴親さんもおかえり(もう一度、今度はこちらからキスを送れば、ふわりと相手から送られた香水が香るのかもしれない。相手へも「おかえり」と伝えては回した腕へとぎゅっと力を込めて)
2018/2/16(金)22:21

■宗重晴親
(小さな呻きを漏らしながら自身の腕の中におさまり此方を見上げるその唇に我慢できずちゅ、と自身のそれを軽く重ねるとふにゃりと破顔し)おう、おかえり、晴親さんだよ(こつん、と額同士を合わせてその瞳を見つめ)
2018/2/16(金)22:14

■有須宮 伊御
…っぅぶ…(室内を伺うように扉を開けたはずが、気が付けば腕を引かれ何かに抱きしめられ視界を遮られてしまい。短い声をあげつつ後ろでドアが閉まる音が聞こえたなら、おそるおそる視線を持ち上げて自身に抱きついている何者かを確認しようか)…、晴親さん…?
2018/2/16(金)21:49

■宗重晴親
(玄関の外で些か慌ただしいような足音が聞こえれば待ち人の帰宅と察し跳ねるように立ち上がると嬉しそうに笑みを深めて玄関へ出迎えに、開く扉がどうにももどかしくそれが開くと同時に相手の腕を捕まえ勢いよく引き寄せて腕の中に閉じこめようかと)っおかえり...!
2018/2/16(金)21:46

■有須宮 伊御
(ネイビーのシャツに黒い細身のスーツ、上から同色のチェスターコートを着込んで。車を降りると早足でエレベーターへと乗り込み、部屋のある階へたどり着くまでももどかしいとそわそわとしながら変わっていく階番号を見つめて。ドアが開くが早いか、食い気味に箱から出たなら逸る気持ちのままに歩を進めて自宅のドアの前へ。息が切れるほどではないが一度呼吸を整え、コートの裾や髪を整え、らしくもない行動を取った後に施錠を解き温かな室内へと足を踏み入れて)…、た、だいま…?>入室
2018/2/16(金)21:35

■宗重晴親
(スマホ画面の送信完了の文字を確認すると膝で寛ぐ愛猫をやんわり下ろし立ち上がって、緩慢とした足取りで風呂場へ向かい。スウェットの裾を膝下ほどまで引き上げるとシャワーとスポンジで湯船をざっと洗い風呂を沸かしはじめ)〜〜♪(なんとも言えない鼻歌を奏でながら再度リビングのソファへと戻っていき)
2018/2/16(金)21:13


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