108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

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2018/2/17 0:31

■有須宮 伊御
…だから、…ヘンな気になる(しとりと濡れた肌が密着した状態にて、久しぶりの相手の声や匂いが五感をくすぐる中ご無沙汰である身体に火がついたらどうしてくれるという言い分であるのだが、時間が遅いこともあることは重々承知しているとはいえ途半端な期待が胸にあるならば強く言うことも出来ずに、ただ抗議を込めた視線にて相手を見返し。しかしそれも長くは続かず、腹部をなでた相手の不意打ちに思わず声を漏らして相手へと凭れて)…ぁッ……何すんだバカ
2018/2/17(土)0:31

■宗重晴親
なんか、なに?(なんか、まで言ったところで尻すぼみになってしまった相手の顔を覗き込むようにして問いかけ、その間にも自身の体を這う相手の手にぞわぞわと背筋が粟立つ感覚を覚え、お返しといわんばかりにその晒された相手の腹部に指を這わせツゥと撫で上げて)ふ、あんまハラ撫でられっと擽ってェよ?
2018/2/17(土)0:25

■有須宮 伊御
良かっ、ッひ(触れて確かめた以前と同じしっかりと割れた腹筋、相手の言葉からも変わらぬことが分かると、何よりと頷くも不意に耳を舐め上げられては喉を引きつらせた音を漏らし)ひ、さしぶりだし…なんか、(意地悪く恥ずかしいかなどと尋ねる相手に、それを肯定する言い訳を漏らしつつも張りのある相手の筋肉の触り心地が良く、無意識のうちにもするするとその胸筋やらの上で掌を滑らせて)
2018/2/17(土)0:06

■宗重晴親
さすがにたるんでねェよ(愉しげに声を上げて低く笑うと身をよじる相手を逃がすつもりは毛頭なくぎゅうと抱き締めたまま口を寄せていた耳をべろりと舐めあげ悪戯な笑み浮かべ)くくっ...逃げんなって、恥ずかしいか?
2018/2/17(土)0:00

■有須宮 伊御
…!(思いもせず手を捕まえられ、再びその身を抱き寄せられてしまえば、今度は素肌同士が触れ合うことで些かの羞恥がこみ上げ。そこへ耳元へと相手の声を吹き込まれるとぞくりと震えて)…、久しぶりだし…たるんでねぇかと思っただけ(視線を逸らしたまま相手の腹部へ触れた理由について答えながらも、どうにも身の置き場に照れが生じては身じろぎして)
2018/2/16(金)23:41

■宗重晴親
(頭からシャワーの湯を浴びていると扉のあく音、相手が入ってきたのだろうと察するも不意に伸びてきた手が自身の腹部を撫でると驚きとその感触にびくりと体を跳ねさせ)っ...びっくりした、どした?(腹部に這わされるその手を捕まえて引き寄せると同時に身を翻し抱きしめ、素肌同士を密着させるとその耳元に口を寄せて問いかけ)
2018/2/16(金)23:34


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