108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

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2018/2/17 2:15

■有須宮 伊御
これからはもう少し余裕持てそうか?(忙しそうにしていた相手を分かっていれば、教師にあるまじきとはいえ責めることはせず。今後はほんの少しでも大丈夫になるのだろうかと問いかけながら、自身もスウェットへと袖を通したなら、相手に寄り添う形で共に寝室へと向かい。先に横になる相手をそのままに、髪をまとめなおすなどしてからその隣へと乗り上げては相手へと擦り寄って)…おつかれさま(ほかほかとまだ温かな頬へと吸い付いて)
2018/2/17(土)2:15

■宗重晴親
いや、好きなんだけどな。学校行事まで気にかけれるほど余裕なかったっつーか...教師にあるまじき発言だけどな(自分の発言に眉尻を下げ苦笑いを浮かべ、もったもったと体を拭いていると先に拭き終わったのか相手が手伝ってくれムラムラと湧き上がる気持ちを押さえ込むようにふるふると頭を左右にふると下着と部屋着を着て)んじゃベッドいくかァ...やべー、ベッド入って伊御抱き締めたら秒で寝れる自信あるわ...(ゆっくりとした足取りで寝室にいくとギシリとスプリングを軋ませベッドに横になり、自分の腕の中に相手が来るのを待ち構え)
2018/2/17(土)2:00

■有須宮 伊御
(相手の呟きはシャワーの音にかき消されたか特に反応は示さず、研修旅行を忘れていたという発言にはやや不服そうな表情で)おいおい、しっかりしてくれよ。ていうか、あーいったスポーツのイベントごとは好きな方だと思ってたんだが…(違ったのかと首を捻りつつ、身体を洗い終えれば相手と共に脱衣所へと出て。身体を拭きながら欠伸を漏らす相手を手伝いながら)ん、このまままっすぐベッドだな。
2018/2/17(土)1:50

■宗重晴親
ほんとは今すぐにでも喰っちまいてェけどなァ...(ぼそりと聞こえるか聞こえないかと言うような音量で呟くも、もそもそと緩慢とした動きで自分の体を洗い、研修旅行という言葉にそれをすっかり忘れていたためぱちくりと目を瞬かせ)あぁ...すっかり忘れてた、そういやそんなんあったな(苦笑を浮かべて自分の記憶の曖昧さを自嘲しつつもシャワーで泡を流していき、相手の体も流してやると脱衣場にでてバスタオルで体を拭きはじめると大きなあくびを零して)ふ、ぁ...あー...眠くなってきた...
2018/2/17(土)1:43

■有須宮 伊御
分かってる…(今更ながら甘い声を出してしまった自身が急激に恥ずかしくなると、キスを受けつつも視線を泳がせて。あらゆる衝動を抑えつつゆっくりと身体を離しては互いの身体を洗うことにして)そういえば、来週は研修旅行だったな。あんまはしゃいで怪我とかすんなよ?
2018/2/17(土)1:31

■宗重晴親
まァ、今日は時間おせェしな...今度またゆっくり時間とれるときに目一杯可愛がってやるから、な?(密着させていた体を少し離すとくすりと微笑んでは唇を軽く啄んで、肌の上を滑らせる指に可愛らしく反応する相手が此方へ体重をかけるようにすればそれを支えるように腰に腕をまわし)逆上せちまうし、とりあえず体洗って風呂あがるか
2018/2/17(土)1:19


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