108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親
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2015/11/22 15:49
■有須宮 伊御…そうか?(ずいぶんと熱そうにしていたように見えたが、相手が大丈夫というならそうなのだろうと小さく頷いて納得すると、自身も食事を進めて)久しぶりだな。こうやって一緒に、ゆっくり家で飯食うの。学校の方は学祭一色だし……そういや、あんたは結局学祭どうするんだ?
2015/11/22(日)15:49
■宗重 晴親ん、へいき(もごもごと唐揚げを咀嚼しながらそう答えると白米も口に運び、相手の箸が止まる様子もないことを嬉しく思い自然と口角が上がりつつ食事を進めて)
2015/11/22(日)15:46
■有須宮 伊御(自身のそれに比べるとシンプルな食事であるものの、こういうのも悪くないと思える味であれば箸も進み、きんぴらと共に白米を頬張り、味噌汁で流し込むとそのまま箸を止めることなくから揚げ、おひたしと順に口へと頬張って)…ん、大したもんが出来ないって何度も言うから、どんなモンが出てくんのかと思ったら……(熱そうにする相手の様子に僅かに小さな笑みを零して)火傷すんなよ?
2015/11/22(日)15:33
■宗重 晴親お、まじ?伊御くんの飯美味いから、ちょっと俺の作ったモン出すの憚られたけど口にあったならよかったよ(相手からの美味いという言葉に安堵の表情浮かべて、相手の料理の腕前と比べると月とスッポン、あまり自信がなかった故か嬉しそうに破顔すると自身も箸をとり唐揚げをひとつつまみあげ口に放り込み熱さにはくはくと口内に空気取り入れ)んっ...あっふ...!
2015/11/22(日)15:24
■有須宮 伊御(目の前に運ばれてくる食事に視線を落とし、思いのほかきちんと出来ているそれに数度瞬きをして。相手を一度見やってから箸を手にとって、早速から揚げを口へと運ぼうか。揚げたてのそれは大変熱く、はふ、と熱を逃がしながらじんわりと染み出る肉汁に目を細めて)…ん、…は、ふ……、んん、…んまいぞ。ちゃんと、出来てる。
2015/11/22(日)15:16
■宗重 晴親(相手の視線が此方に向いているなど露知らず、温まった油に鶏肉を入れあげている間に小鉢に盛ったレンコンのきんぴらとほうれん草のおひたし、味噌汁と白米をテーブルへと順に運んでいき。箸と飲み物も用意すると揚げ上がった唐揚げもペーパーで油を軽く吸わせてからさらに盛り付けてテーブルへと)口に合うかわかんねぇけど、どーぞ(へらりと微笑んでは自身も椅子に座ろうかと)
2015/11/22(日)15:03
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