108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親
▼過去ログ88
2016/2/10 22:09
■有須宮 伊御…忙しいなら仕方ねぇし…。今月、どっか出かけられそうか?(ぐりぐりと相手の肩に額を押し付けながら仕方ないと漏らしつつも、おねだりをしてみようか)…近くでも。
2016/2/10(水)22:09
■宗重 晴親ごめんないつも寂しい思いさせちまって...(膝の上に乗り擦り寄られるとその背中をトントンと優しくあやす様に叩いては申し訳なさそうに眉尻を下げ)今日もあんま遅くまでは起きてられんけど、久しぶりに同じタイミングで寝れるな
2016/2/10(水)22:05
■有須宮 伊御(離れるのが惜しく感じるも、移動したソファから優しい声で呼ぶ相手。まっすぐ向かいたいがカレーの皿をこのままはまずいと自分の分の皿もキッチンへと運び水へつけてから、足早に相手の元へと向かい。叩かれた隣ではなく相手の片膝の上と跨ぎ、相手の首へと腕を回して擦り寄り)んん………久しぶりだ……
2016/2/10(水)21:53
■宗重 晴親ん、そか...んじゃこっちおいで(一度ぎゅうと抱きしめると体を離しソファへ移動して、ぽんと隣を叩くと優しい声音で呼びかけて)
2016/2/10(水)21:42
■有須宮 伊御ん、いや…(最後の一口を口へと運んだところでかけられた声に首を横に振り。後ろから覆いかぶさる相手を見上げると表情緩めて)…カレーも良いけど。今はあんたが良い(触れ合う箇所が温かく感じれば心地良さそうに目を細めて)
2016/2/10(水)21:37
■宗重 晴親(もぐもぐと食べ進め、皿を空にすると席を立ち上がりひとまず片付けようかと)おかわりする?俺はとりあえずごちそーさん(食器を流しへ下げると椅子に座る相手を後ろから覆い被さるようにのしかかり)
2016/2/10(水)21:29
[
89][
87]
[
掲示板に戻る]