108号室 花牟礼 奏汰

▼過去ログ14
2019/6/23 1:20

■枢李空哉
ふふ、少し擽ったいけれど可愛い姿を見られて役得かな。(寝入ってしまっている事もあり意識が付いてきていない状態の中、擦り寄る彼に少々の擽ったさ感じるものの優しく髪撫で付けその寝顔を堪能しようかと)
2019/6/23(日)1:20

■花牟礼 奏汰
(起きなくてはと頭では理解しているもののなかなか体が言うことを聞かず、そのまま微睡んでおれば体を倒され頭の下に人の脚と思わしきものがあって。しかし理解が転寝中の頭では追いつかず甘えるように横になると目を閉じたまま風呂上がりで暖かい相手の体に擦り寄って)…ん、ん…。
2019/6/23(日)1:15

■枢李空哉
……花ちゃん?(リビングへと戻って来ればソファの背もたれへ身体預け瞳閉ざされている彼の姿見付け小さく名を呼ぶも、起こしてしまうのは忍びないなと思えばどうしたものかと思案し静かに隣へと移動しては腰下ろしゆっくりと身体をずらし起こさない様気を付けながら成功すれば膝枕しようかと)
2019/6/23(日)1:10

■花牟礼 奏汰
(歌声に耳を傾けながらソファでくつろいでいるうちにリラックスしていたためか、とろんとして閉じてしまった瞼は重くウトウトとうたた寝をしてしまっていて。相手が風呂から上がったことは意識の片隅で理解していたが浮上が遅れ、背もたれに体を委ねたまま目を閉じた顔は天井を向いていて)
2019/6/23(日)1:01

■枢李空哉
〜♪〜♪〜(静かに、けれど少し楽しそうにも聞こえるだろう歌声、それ紡ぎながら湯から上がり出る前にとまたシャワーにて身体流し止めて。同時に歌を紡ぐのを止め、浴室を出て明かり消し用意してくれていたバスタオルで髪と身体拭い同じく用意されていた下着とスウェットにいそいそと着替えれば濡れてへたった紫をまだタオルで拭きながらリビングへと向かい)…ふぅ、少し長風呂になっちゃったかな。
2019/6/23(日)0:53

■花牟礼 奏汰
(ソファにて寛いでおれば浴室から水音ではない別の音が聞こえ、よく聞けばそれは男の歌声で。この家に自分以外の歌声を持つ人など1人しかおらず、それに気が付けば目を閉じて歌声に耳を傾けて)
2019/6/23(日)0:43


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