108号室 花牟礼 奏汰
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2019/6/23 22:07
■枢李空哉
(頭を撫でられる心地良さにこくんと頷き、引き寄せたスープをこくりと飲み下し)色々あり過ぎて慣れたよ。(言い淀んだ事追求されなければ僅かながらホッとした様子見せ、自身の言葉にケチャップ持って戻る彼にクスクスと笑いオムライス差し出し)お任せします。
2019/6/23(日)22:07
■花牟礼 奏汰
ふふ、じゃあこれから慣れていこうね(頷く相手に手を伸ばすと軽く頭を撫でて。スープを飲み干すとサラダを食べてからオムライスをまた食べだして)そうなんだ？大変だったね(言い淀む様子は気になったものの無理に聞き出すことはなく。今からでもいいと言われると席を立ちキッチンの冷蔵庫に向かうとケチャップを手にして再び戻り)ほんと？ちょっとまってて。…よいしょ、と。何書こうかなあ、やっぱりハート？
2019/6/23(日)22:00
■枢李空哉
ん…(短く頷きつつも彼からの言葉は何処か心地良くもあり、サラダをもくもくと食べ今度はスープ引き寄せて)俺もよく分からないけれど、知らない、ところで色々あったみたい。ふふ、そうだね。(自身の知らないところ、と言いながら少しだけ言い澱みお揃いは普通に嬉しく。それから小さく声上げたかと思えば頭抱える彼に)…あはは、今からでも良いけれど?
2019/6/23(日)21:55
■花牟礼 奏汰
まだダメだった？(自分の言葉に照れる相手を見ればクスクスと笑って。空腹なのもあってオムライスやサラダを食べる手は止まらず)魅せられる？んー…わかんないや。ね、お揃い。だから悪いことばっかりでもないよ(ニッと口角を上げて笑うとスープを飲んで一息つき、ふとなにか思い出したのか小さく声を上げたあと頭を抱え)あ、てかせっかくのオムライスだったのにケチャップで落書きするの忘れてた！せっかくしゅーちゃんのオムライスにハートとか書いてやろうと思ったのに。
2019/6/23(日)21:47
■枢李空哉
…少しずつでも慣れる事を期待しようかな。(囁くように紡がれる言葉にやはり少しの恥ずかしさ感じ呟き、オムライスうまうまと食べ進めサラダにも手を伸ばし)両親や兄が、俺を嫌うのは多分この色のせいかな。不思議と魅せられてしまうらしいよ。ふふ、お揃いなのはちょっと嬉しい。(彼の髪と同じ色を纏う事は嬉しく思い、色味を次々と変え行く瞳も綺麗だと何気なく見据え)
2019/6/23(日)21:34
■花牟礼 奏汰
ふふ、そう？しゅーちゃんかっこいいよ(自分に言われたいと言う相手の言葉に小さく笑うと傍らに腰かける相手に少し身を乗り出して囁くように告げて。サラダを口にしてからオムライスを食べ、上手くできた方だと内心自画自賛し)紫のアルビノって確かにあんまり無いね。でもやっぱり綺麗だし僕は好きだよ。それにほら、お揃いだし(染めているからとはいえ真紫な自分の髪を指すと笑い。カラコンだが色んな色彩を放つ自分の目もあれば悪目立ちもしないだろうと楽観的に)
2019/6/23(日)21:22
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