110号室 伊集院 千尋

▼過去ログ38
2018/12/27 2:10

■幣原清瀬
腰抜けるからやめて…。(耳元で囁かれた言葉の意味よりも、低い声が腰に響くほうが問題で、自分の耐性のなさを悔やみ。ようやく彼が体の上から退いてくれたなら、相手の手を借り緩慢に体を起こし、ようやく本来の目的であるツリーの片付けに取り掛かろうか)え〜…っと、ほんで、どれに片付けたらええのん?(とりあえずオーナメントから回収しようかとツリーの飾りを取り除きながら、どれに戻せばいいのかと首を傾げ)
2018/12/27(木)2:10

■伊集院 千尋
(唇を食まれ舐められるとまさか相手がそんなことをするとは思っておらず目を見開いて。しかしその唇が離れれば目を開いて相手を見つめ、片付けを支持されると薄く微笑んで頷く)ふふ、せやね。これ以上やったら止まらんくなりそうやし…(耳元で意味深に囁けば体を起こし、未だにチカチカと瞬くツリーを見上げれば相手に手を貸して体を起こさせてやろうと)
2018/12/27(木)1:49

■幣原清瀬
(触れ合わせるだけの口付けですらも先日がはじめてだったような有様なのだから、唇をくっつけた後どうしたら良いかなどわかるはずもなく。柔い相手の唇は夢中になってしまいそうな甘さがあって、恐る恐る唇で食んでみたあと、少しだけ舌を出して彼の唇を舐めてみて、今はそれで精一杯で。唇を離すと、未だ赤い顔で小さく宣言し)……お、わり!……片付けしよ…。
2018/12/27(木)1:08

■伊集院 千尋
(困惑する相手の反応が初々しくてもっと見たいと思う気持ちが先走り、訴える相手の声を聞こえないフリをしてまた耳を食む。表情を伺うべく顔をあげればその顔を捕えられ唇を塞がれると目を見開き)ふ…!?(最初こそ驚きはするが直ぐに目を細めるとその口付けを受け入れて)
2018/12/27(木)0:57

■幣原清瀬
んん、ま、まって、なんか、っ、へんな声でるんやけど…!?(柔らかい感触と彼の吐息が耳に触れるたび、体が震えてしまうこれは一体なんなのか。動揺と羞恥でぐちゃぐちゃになりながら、最後に耳たぶを熱くぬめる舌が舐めた瞬間、小さく声が漏れてしまい自分でも驚いたように目を見開き)ぁッ!〜〜っっ、(表情を伺おうとこちらを覗き込んだ相手が何かを言う前に、両手で頬を捉えて唇を重ね塞いで)
2018/12/27(木)0:22

■伊集院 千尋
(耳を食んだことで聞こえた声に片目を開き様子を見るため動きを止める。しかし嫌というわけではなさそうな様子に目を細めると再び食む行為を再開して、鼻腔くすぐるシャンプーの香りに熱い息を漏らして)ふふ、美味しそうやったからつい(最後にぺろりと耳たぶを舐めると顔を離してその表情を伺おうと)
2018/12/27(木)0:07

■幣原清瀬
ひゃっ!?(口付けも心地良いが、折り重なって彼の重みと体温を感じるのも心地よかった。だからもうしばらく、という意味でしないと言ったのだが、耳をはまれて雰囲気ぶち壊しもいいところの素っ頓狂な声が出る。時間も時間だし彼の部屋でシャワーを借りるほうが絶妙に恥ずかしい気がする、と思って自分の家で風呂は済ませてきたので、汗の匂いはしないはずだ。それでもなんだかぞくぞくして落ち着かないと小さく身を捩り)うわ、まっ、て、耳めっちゃくすぐ、った、い…っ!
2018/12/26(水)23:33


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