110号室 枢李 空哉

▼過去ログ68
2019/6/20 4:17

■枢李空哉
ふふ、じゃあ頑張って良いの作らなきゃ。(ご褒美との言葉に小さく笑いながらせっかく彼の為に作るのだからと意気込み、少しずつ眠気に襲われつつある様子と紡がれる言葉には)ベッド、ダブルだから2人で寝れるよ?風邪ひいちゃったら困っちゃうし、俺と寝るのが嫌じゃなければおいで。(ソファで構わないとの言葉にダブルベッドだから2人で寝てもそれなりに余裕はあると告げゆるりと首傾げ述べては了承得れば共に寝室へ、拒まれれば寝室からタオルケットと薄手の毛布を持ち寄り風邪対策を。どちらにしろ、お休みと声を掛けて数時間後には朝を迎えるだろう時間、目が覚めたら静かにベッドを抜け出し小さくおはようと呟きつつ簡単に朝食作り共に食べてから着替えるだろう彼を寮まで車で送ってから学院へ出勤するだろうか)>就寝・退室
2019/6/20(木)4:17

■久瀬 龍司
(手の動きによって変わる相手の表情を眺めながらクッションについての言葉を聞くと楽しみだと言うように目を細めて笑って)どないなんができるか楽しみにしとく。ええのできたらご褒美な(相手の膝の上に横になっておれば胃が満たされた後というのもあってじわじわと眠気が来ており。くぁ、と大きくあくびしてからかけられた問に頷き)ん、泊まる。ソファでええからタオルケットか何か貸して。
2019/6/20(木)4:02

■枢李空哉
……(下から伸びる指先で髪や頬撫でられれば擽ったそうに目を細め、自身の質問責めに驚き見せるもそれに気付く様子はなく)形は丸くて柄が三毛猫ちゃんだね。分かったよ。近々生地とか色々買って来て作るね。(何処かいきいきとした様子で述べればそういった小物作りが好きなのだと伝わるだろうか)…と、結構な時間になって来たね。久瀬くん、眠たくないかい?今日はもう泊まっていくと良いよ。(ふと気付けば早朝近い時間になっており、彼に眠気は大丈夫かと問うてから時間的に帰宅するのも微妙だと思えば泊まること勧め)
2019/6/20(木)3:59

■久瀬 龍司
(寂しがり屋と聞けば下から手を伸ばして相手の髪や頬を指先で軽く撫で、慰めるように。クッションを貰う発言はしたが突然の質問攻めに目を丸くして)…え。…せやなぁ、なんでもええんやったら丸いやつ。柄は…ほな三毛猫の毛皮の柄?色?あれで。
2019/6/20(木)3:45

■枢李空哉
寂しがり屋なんだよ。(クッションのせいでぼそぼそと少し籠もった声ながら告げられる言葉にそう言い、見上げる彼からの言葉には表情明るくし)貰ってくれるの?どんなのが良いとか希望があればそれに沿う形で作るけれど。色とか形とか。(早速とばかりに質問責めの如くクッションの希望を問うて)
2019/6/20(木)3:42

■久瀬 龍司
気にかけんかったら寂しがるやろ(クッションを顔の上に置いていることで声は籠ったような響きになりボソボソとしたものとなって。次いだ言葉にクッションから目を覗かせると下から相手の顔を見上げ)…俺が貰ったるやん。
2019/6/20(木)3:34

■枢李空哉
そうかな?こうして気にかけてくれるんだから優しいと思うけれどね。(クッションにて顔を隠してしまった彼にクスクスと笑み零しながら述べ、続く言葉聞いては)んー、作るのは良いんだけれどクッションもそんなにたくさんは必要ないなぁと思ってね…あ、誰かにあげれば良い…って、欲しがる人もいないか。
2019/6/20(木)3:28


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