110号室 枢李 空哉

▼過去ログ71
2019/7/1 19:58

■花牟礼 奏汰
ありがと(似合っていると告げられると嬉しそうに微笑んでからソファに腰掛けて。来るのは2度目だがどこか落ち着く気がするのは自室と同じ間取りだからだろうか、背もたれに体を預けてくつろいで居ればお茶の用意をしてくれた相手の姿を見やり)そうだねぇ。でもほら、海とか花火とか楽しいことも沢山あるし。冷やしラーメンかぁ、いいね。僕はバーベキューしたくなるなぁ。
2019/7/1(月)19:58

■枢李空哉
ん、こんばんは。ふふ、似合ってるね。(再度の挨拶にへらりと笑み零しながら自身ももう一度返し、スイングピアスを見遣りつつ似合っていると。それから、蒸らしていたミルクティーを思い出してはキッチンに向かい水玉柄のティーカップに注ぎお菓子入り器と共にお盆に乗せては彼の元へと向かい)夏かぁ…暑くなって来ちゃうけれど、冷たいものが美味しく感じる時期になるね。冷やしラーメンとか食べたくなる。
2019/7/1(月)19:55

■花牟礼 奏汰
こんばんは、しゅーちゃん。…ん、そうでしょ?夏だからそれっぽいの着けたくなってね(とりあえずとリビングに向かうも相手の姿がなく首をかしげ、どこかにはいるのだろうとは思えど家探しするつもりもなくソファで座って待とうとして。しかし相手が出てくると微笑んで再度挨拶をしピアスについて言葉をかけられるとはにかんで揺れる金魚に触れて)
2019/7/1(月)19:41

■枢李空哉
………ん?(考えながら無意識に仕事部屋に入っており、案に集中していた為か彼の声が聞こえていなかったが気付いたらしく部屋から出て入って来ていた彼にやんわりと笑み零し)いらっしゃい、とこんばんは。…何か可愛らしいピアスだね?ゆらゆらしてるとついつい目がいってしまうよ。
2019/7/1(月)19:30

■花牟礼 奏汰
(学校から帰りそのまま一度マンションの自室に帰宅してからシャワーを浴び、白いノースリーブカットソーに黒のサルエルパンツ、シルバーの石が着いた同色のサンダルを履いて、金魚と水玉の揺れるスイングピアスを着け小さめのバッグを手に同僚宅へ。部屋の鍵が開いていることを確認すれば声をかけながら中へ入りついでに鍵を閉めて)おじゃましまーす。こんはんはー(間延びした声を出しながらサンダルを脱ぎ部屋に入り)>入室
2019/7/1(月)19:21

■枢李空哉
(学院から帰宅し、鍵は開けたままに。昨日と同じくシャワー浴び、濃紺のオーバーロングTシャツに黒いハーフパンツ姿でへたった紫わしゃわしゃとタオルで拭きながらキッチンへと向かい、ミルクティーを入れようかと透明な急須に茶葉入れ蒸らしその間にお菓子でもとクッキーやチップス系やらを器に入れて用意すれば小さく吐息漏らしてはタオル肩がけにしながら彼が来るまでの間ネックレスの仕上げ案考え)>入室
2019/7/1(月)18:48

■枢李空哉
……ん、花ちゃん?(ふと気付けば寝室におり、昨夜の事頭に描きつつベッドから降りるも人影はなく。代わりにご飯が炊かれ朝食のおかずとなるものをキッチンにて見付ければ眉下げ寝入ってしまったかと。有り難くそれを頂き、食器片してから顔を洗い歯磨きし着替えてから学院へと向かおうかと)>退室
2019/7/1(月)7:43


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