超浦和レッドダイヤモンズ掲示板 避難所
過去ログ19945
2017/10/14 13:20
★礎ミ(゚Д゚)おいおい、青木負傷かよふざけんな。
10/14 13:20
★礎ミ(゚Д゚)日本代表はニュージーランド代表とハイチ代表との2試合で狙った手応えは得られず、逆に心配が募る戦いぶりに終始しました。
そんな中、唯一2試合にフル出場したのが槙野選手です。大きな2試合になったと思います。
槙野選手は今年、苦しいシーズンを送っていました。浦和は思いがけない不振に陥り、自身も30歳を迎え、少し自分の描く理想と現実にギャップが生まれてきたのかもしれません。もともと彼はいろんな意味で積極的なプレーヤーなので、年齢とともにバランスを揺り動かさなくてはいけないタイプの選手であるということもあったでしょう。スランプともいえるシーズンを過ごしていました。
出口の見えない迷路に入り込んだ気分ではなかったかと想像します。日本代表でもなかなか試合に出られず、さまざまな葛藤があったと思います。
風向きが変わったのはACL準決勝第1戦、上海上港戦(9月27日)でのフッキ選手との対戦です。フッキ選手は強烈でした。そんな彼に対し、槙野選手は必死に食らいついていきました。フッキ選手に嫌がられることを愚直にやり続けました。しかし、心は冷静に。
無我夢中で試合に、相手に向き合えた90分だったのではないかと思います。その先にやっと一筋の光が見え、そしてこの日本代表での2試合で新しい自分に出会えたように見えます。
センターバックは相手のエースを封じることが仕事です。相手に嫌がられることが仕事です。葛藤の中でその原点に立ち返り、そして若いときより少しフラットな新たな自分にたどり着いた槙野選手の姿に自分の昔を重ねました。これからも選手を続ける限り、その繰り返しですが、槙野選手にとって2017年はこれまでとまた違う意味を持つ時間となったのではないでしょうか。
今年苦しんだ浦和の選手は槙野選手だけではないはず。それぞれの意地が結集し、結実し、久々のJクラブのACL決勝進出につながることを期待しています。(東京ユナイテッド、元日本代表DF)
10/14 13:17
★礎ミ(゚Д゚)燃料投下さーせんした。さぁお前ら試合に集中しようか!
www
10/14 12:58
★ファースト川越駅すんげー人(´・_・`)
祭りか
なんかあったな、そーいや
10/14 12:52
★まど香判るなぁ本当の意味で、ルーラさんがいちばん
優しい方と思っておりますよ。
10/14 12:47