超浦和レッドダイヤモンズ掲示板 避難所
過去ログ28442
2020/10/23 10:26
★ジョオジすがるが卒業組だと分かった今となっては
すがるも与っさんも
そしてプシガンも
レディースについて語るときは
不甲斐ないトップチームに対するアンチテーゼの意味も込めてるんだろうなと
思わなくもなくもなくもない
(゚Д゚)
★ジョオジ明日桜戦
今季ルヴァンと長居で二回戦ってて二度とも負けてるんだが、試合内容から言えばそれほど悪いものではなかった
相手が守備的だから攻められたというのもあるのかな
たが最後のところが決められず零敗、という感じだった
上位チームでもあるし、「自転車に乗れるようになったところ」の浦和が、次のステップに進めるのかどうか?(カーブを曲がったり急停車が出来るのかどうか?)というところが見所なのだろう
明日も吉牛やな
肉だく牛丼頭大盛ご飯少な目に生玉子
★ジョオジオレのレディース遍歴は…
これからだね
仕事を引退して悠々自適になったある晴れた日に、満ち足りた気分で浦女応援(見学?見物?)なぞやれたらさぞかし幸せを感じるだろうなと思うことはある
されど
(腐すつもりは全くなく)
誤解を怖れずに言えば
女子サッカーは女子サッカーであって
オレの思う「サッカー」とは違う
女子サッカーは女子サッカーとして確立したジャンルであることは間違いなく、上手く説明できないが、女子のサッカーにしか出来ないプレーシーンもあると思う
楽しく、時には熱くなり語れるスポーツエンターテインメントであることに疑いはない
ただ滾(たぎ)るような、身を焦がすような思いを乗っけられるか?と問われれば、それはトップチームの(あるいはユース等トップチームに通ずる)サッカーにしかあり得ないんじゃないか?という持論
理論上ボール1個で町の草チームが世界一に登り詰めることが出来るという明快さこそがサッカーの興味深さの原点であり、身体を震わすほど熱くなれる理由もそこにある
辿って行けば世界一に通ずる、アジアの片隅のトップチームに自分の人生乗っけて何かやったような気分になってやろうじゃないか?などと思いを新たにする今日この頃なんだ
★ジョオジJ草創期は駒場の敷居が高かったね
国立に行くのが精一杯
それでも取引先の招待券で二年目くらいから駒場に行けるようにはなった
ただ行けるのは年に数回貰える招待券のあるときだけ
仕事も安定してなかったというのもあって、なかなか通えない駒場に対しては憧憬と憎悪が渦巻いて、心だけは駒場に置いているという感じでTVに噛りついていた
埼スタが出来てオフトの03頃から通えるようになってギドになってからのホームはだいぶ行けるようになった
05からのホームはほぼ全試合
まだシーチケなし
2010年頃からはアウェイも半分以上行くようになった
この頃やっとシーチケ取得
海外アウェイも韓国豪州タイと行けるようになり、現在に至る
★ジョオジすがるが
トップチームも見てたとは…
噯(おくび)にも出さないから
虚を衝かれたというか
背後から殴られた思いだ
広島かぁ
解らんでもない