╋キリ番報告╋



過去ログ10 2009/10/22 17:00

■ウォーリア・オブ・ライト
952300

私はこれを最愛の義士と、最高の友である獅子、太陽…そして、あの心優しき青年へ捧げる。

皆、ありがとう。


最後に義士へ。
私は君を絶対に離さない。
変わらぬ愛を此処に誓う。
10/22(木)17:00

■クラウド
951515

これを見ているアンタと大切なお嫁さんに幸せと喜びを。
10/22(木)0:00

■レノ(代)
950000

バーカ、勝手に謝罪なんかするんじゃねーよ。
お前の事は全て手に取るようにお見通しなんだぞ、と。
一緒に居たかったのなら嘘を貫き通して俺を独占すりゃ良かったんだ。飽きるまで傍に居て、お前の心の隙間を埋めてやりたかった。俺の器は大海原みたく広いんだ…勘違いするな、大馬鹿野郎。
送ったメッセージに嘘は無い。それがお前を苦しめているとしたら…俺も謝罪しなきゃな。

『青い空…』はまだ繋がったままで消し去る事は出来ないんだぞ、と。

お前があの数字の数を越せるぐらい笑い続けますよーに。

今更だけど愛してた。
10/21(水)7:09

■ジェネシス
949800


最愛の恋人であり、深紅の首輪を与えてくれた俺の飼い主へ捧げよう。

これから先もずっと俺の傍に居てくれ。
愛している…
10/21(水)2:55

■クジャ
949000

先ず始めに。僕は何処かの金色の小鳥の代理だよ。
彼も生意気になったねえ…僕に代理を頼むだなんて。
まあ、気が向いたから今回だけは特別に代理してあげよう。
勿論…貸し1つ、だけどね。覚悟しておきなよ。

最近、君はどうやら忙しいようだね。時間がなかなか取れずに居るじゃないか。
僕は寂しがり屋だから…あまり放置されたくないのだけれど、何時になったら会えるんだい?
君を待ち焦がれる日々はもう散々だ。早く君と戯曲を奏でたい…共に夜を過ごしたい。

なんて…全て僕の我が儘にすぎないけれど。

此の僕が君をずっと待ってあげてるんだ。良い加減に僕の所へ帰っておいで。でないと泣いてしまうよ…。

赤髪の大きな子猫…もとい、僕だけのお嫁さんへ。
金色の小鳥…もとい、君だけのクラウドより。
10/20(火)21:05

■フリオニール
947900

どうせなら、もっと大きな数字を狙いたかったんだけど、折角だから。
保存してある分の手紙、読み返してたらこんな時間になってたんだ。
何時も返事、遅くてごめんな?
寂しい思いをさせてしまっているが…会った時は、その倍も、それ以上に、愛するから。

俺のたった一人の愛しい光の戦士へ。
何時も有難う。
10/20(火)0:51

119

掲示板に戻る