╋恋文╋
過去ログ12
2009/8/6 21:03
■バルフレアよぉ相棒。今夜も良い月だ。
約束していたあの日、あの時間、いくらか待って…
二度お前さんに話しかけて。
いらえなく。
フラレちまったのかどうかもわかんねーのが
心残りっつーか。
お前さんは良いオンナだった、
月を見るたび思い出しちまう、森の匂い。
俺の心は今もお前さんのものだ。
今更だってのは分かってる。…案外小心者だって、言ったろ?
8/6(木)21:03
■クラウド俺と同じ金髪の上官の代理だ…すまない…。
急な呼び出しで寝る間もなく、昨日…いや、今日になって外出先から帰ってくれば…また熱を出して今も寝込んでる…。
…体調管理は余程下手らしい…
出会って間もない…アンタも任務で忙しいだろうが…添い寝してくれた時、アンタに会えて良かったって…なんだか心が温かくなった…‥今も感謝してる。起きてからもアンタが居てくれたのが嬉しかった…。
時間に余裕ができたら…いや、その前に風邪を治させないとな…‥そしたら、1日中傍に居るってあの任務…言い渡してもいいだろうか…。
俺も風邪気味だ、明日の配達はサボれない‥中途半端だが…ここで失礼する。
ああ、最後に伝言だ…
愛してる…そう言っていた。
本人からじゃなくて悪いな…
金髪の上司から、赤茶髪の綺麗なアンタに…
8/6(木)19:41
■クラウドザックスと出会ってからの一ヶ月…
普段のイライラや寂しさが減ったんだ。
ザックスと話してると凄い楽しいし、嫌なことも忘れられるんだよな…
いつも本当にありがとう。
一日書くの遅れちゃったけど、一ヶ月おめでとう(笑)
これからもずっと一緒に居たいよ。
愛してる、俺だけのわんこ。
ヘタレSなわんこへ
天然というより変な子より(笑)
8/6(木)13:20
■バルフレア眠る前に、あんたが褒めてくれた恋文でも一つ、したためてみようか。
なに…ただの気まぐれさ。
色めいてみずみずしい唇に、香しい木目細かな肌。
艶やかで繊細な髪、折れてしまいそうな華奢な身体。
…そんなもの、あんたは一つだって持っちゃいない。
それなのに、どうして惚れちまったのか…正直オレにもわからないんだ。
ただ、その腕に抱かれる度胸が疼く。
その瞳に見つめられる度息が詰まる。
あんたの全てを手に入れたのに、まだ欲しいんだ。そう、まだ足りない。
あんたをどうにかしてやりたくて、あんたにどうにかしてほしくて、狂おしいほど愛おしい。
強欲だなんて笑うなよ。
あんただって、オレと同じ気持ちなはずだ。
主人公は、あんたと二人。
共に紡ごう、七色の輝きを。
ハッピーエンドのその先こそが、オレたちの本当の物語さ。
──勇ましき、斬り傷痕の将軍閣下。
このような趣はお気に召すかな?
Balflear
8/6(木)2:39
■ザックス1ヶ月って早いな
正直、こんな惚れるとは思ってなかった
飽きる事なんて無く、どんどんお前に溺れていってるのが分かる
これからもよろしくな?
愛してるよ
ツンデレ天然の可愛い君へ
ヘタレ犬より
8/5(水)22:06
■バッツ(代)よっ!俺は代理だ。
毎日お前の顔見てて飽きないんだよなぁ…ころころ変わる表情が堪らないだな、これが
また今日も可愛い顔が見れるなんて俺は幸せだ!
やっと思いが伝えられたんだ…幸せになろう!これからもよろしくな!
赤の似合うあの人に贈る。
P.S.熱い日が続くけどさ、しっかり水分補給して、無理しない程度に、仕事頑張れよ!
あ、やっぱ慣れないことするのって恥ずかしいな…
8/3(月)18:44