╋恋文╋
過去ログ18
2009/9/17 1:02
■レノ先ず最初に俺は代理だぞ、と。ちょっと旦那に伝えたい事があって、な。
俺はあんたを信じきれてなかったのが事実なんだろうな。
あんたに言われて知った事、沢山あったんだぞ、と。
だから…これからはあんたを何よりも一番に信じる事に決めたぞ、と。
もっともっと…沢山一緒に居たくて、もっともっと側に寄りたい。
俺にはもうあんたしか見えねぇんだぞ、と!
あんたと一緒に居ない時間が勿体無い。
あんたが…あんただけが見られる生活があれば、今すぐでもあんたの所でくっ付きたいんだぞ、と。
あんたと過ごせた日々が暖か過ぎて…もう、泣いてばっかりだ。
…情けない嫁だぞ、と。
…格好良い旦那で、可愛い恋人で、ちょっとお馬鹿な奴隷で、優しいご主人様。
そんなあんたが…一番の宝物だぞ、と。
俺の一番の宝物に、俺のたった一つしかない心を…全部やるからな。
……永遠に愛してる。
俺だけの──…。
9/17(木)1:02
■エアリス私は代理。敢えて代理なの。気付くかどうか、試してみたいから、ね。
まず最初に…他の人と私を間違えちゃうなんて、もうっ!
私はアナタしか見てないのに、ね。気付かないのかな?
意外と鈍い。ね。
出逢ってもう3ヶ月、経つんだね。何だかびっくり、しちゃう。
このまま1年、無事に過ぎてくれる事、信じてる。
会いに来てくれて、有り難う。嬉しかった、よ。凄くね。
まさか気付かないなんて、ないよね?
勘違いまでしちゃうのに、私に気付かなかったら、めっ!ってするから、ね。
まさか私の姿だとは思わないだろうなぁ…ふふ。反応、楽しみ。
勿論、私は代理。気付いてくれたならアナタも他の姿で恋文、此処に書いて、ね。楽しみに待ってる。
9/16(水)23:12
■ルーファウス代理等の小細工はしない。
眠れぬのでな…―
私の大型犬は今は雲に抱かれて眠っているのだろう。
私も、…今雲に抱かれた所だよ。
心地よくてもうすぐ眠りについてしまいそうだ。
ザックス… 愛している。
私は君をまだ知らない。
だが君を守り可愛がりたいと…、己の利益等の一切を捨て
そう心が叫んで離れない。
私は…君に利用されても構わないよ。
君は私の冷えきった心を温めてくれたのだから…。
9/16(水)0:38
■リノア今回は…代理は無しで書きます。
でも、恋文では無いの。
感謝…でも無いし、
呟きでも無いから…うん。
此処で…良いよね。
つまりは、友文になります。
えっと…私とリュックが知り合って、
もう半年近くが経つね。
最初は、面倒臭い問題に巻き込まれたりで…
こんなに仲良くなるなんて、
思っても居なかったけど…、
今思えば、あの出来事があったからこそ、
今の私達が居るんだよね?
私達、凄く似ているのかな?
色恋が無いからこそ、
ガールズトークに華を咲かせたり、
ノロケ合ったり、
ふざけ合ったり、
時には怒ったり…
愚痴ったり…
一緒に戦ったり…ね。
私ねリュックが大好きだよ。
早く雷平原へお宝ハントに行こうね!
友人のツープラトンを鉄巨人に決めちゃおうね!
9/15(火)11:24
■ラーサー僕の大切なお后様。
あの日から、僕は今夜も貴女をお待ちしておりますとも。
楽しみです、また貴女と素敵な時間を過ごせる日々が。
「お帰りなさい」と一日も早く言いたいです。貴女に。
9/14(月)22:12
■カダージュアンタを捜す事…一度だけ許して欲しい。
待たせたり待たされたりしたけれど、それでも僕はアンタが良かった。
今でもそうなんだよ。
アンタの強い腕にもう一度抱き締められたい。
――次こそ抱かれてみたい。足を絡ませてアンタを受け入れてみたい。
もう一度闘ってみたい。アンタとしたい事は沢山あるんだよ。
捜索で一度だけ…捜させて貰うから、愛しているなら傍に居て。
――…僕のシーモア。
9/14(月)15:53