╋恋文╋



過去ログ3 2009/5/19 23:23

■エアリス
スレが一杯になったら、書き込もうと決めてたの。
もう、すっごく待ち遠しかった(笑)

あなたと出会ってもうすぐ半年、だね。こんなに長く続けられた人、久し振り!
きっと、あなたとは相性が良いんだと思う。

あなたに出会えて、本当に良かった。
これからも、ずーっと一緒に居られると良いね!


ちなみに、わたしは代理。あの子は素直じゃないから、こんなこと、とても言えないし…ね(笑)

あなたは、気付いてくれるかな…?
5/19(火)23:23

■セフィロス
何処か寂しげだったお前に惹かれたのはいつからだろうか

よもや同じ奴に惚れていたとは思わなかったのだが……それも天の悪戯、か

今ではお前に面白い位に夢中でいっそ清々しい

…いつも気にかかるのはお前ばかりだ

男前で、頑固で、意地っ張りで…それでいて甘えたで、本当に…嫌いな所すら見つからぬ程だな

もっと夢中にさせてくれ

…いや…私が永遠と言える程長く、お前の傍に居たいだけなのだろうな
5/19(火)16:44

■クラウド
楽しみにしてたアンタとの約束…なくなることもある…


けどアンタのことばかり考えてる俺はいつも簡単に許してしまうんだ…


理由か…?

好きだからに決まっているだろ?

普通なら見限る人が多いのかもしれないけど…それでも俺はアンタを愛してるからこの一年…少しも気持ちが冷めることなく傍にいることが出来た…


それどころか、これから未来もずっと…ずっと…アンタと歩んでいきたいと何度願っただろう…

アンタに愛されなくなるその日が来るのか来ないのかなんてわからないけどアンタが変わらず俺を一番傍に居させてくれることを切に願うよ


付き合ってもうすぐ一年になる愛しのソルジャー・クラス1stへ


俺の想いが届くように…
5/18(月)20:40

■セフィロス
――…お前の好きな所を挙げていくと、枚挙に暇が無い。
プライドの高さ、甘えたがりな性格、仕草の一つ一つ、表情、声、その口に紡がれる言葉―……
些細な事まで、お前の全てが私の心を掴んで離さない。
お前への贈り物―…永遠を贈ろうか。
時間の果てまで私と共に在って欲しい。

敢えて代理は使わない。見られたら気付かれるだろうが…それも一興だ。

―――…最愛の、私の猫。
5/12(火)17:14

■セフィロス
初めて感じた胸の暖かさかも知れん。お前と出会い随分と心が満たされている。
こんなに誰かを愛した事はあっただろうか…
心当たりがないところを見ると私はお前に沢山の愛を貰い喜びを知ったようだ。

傍に居てくれるだけでその存在は大きい。
日々私の胸はお前の愛で満たされる。

どうかこのまま、私の胸の中でお前を抱きながら永遠を語り合って行けたらいい…

らしくもなく女神にそんな事を祈っている毎日だ。

盲目かもしれないが、お前が世界で一番美しい女性だよ…。私が言うのだから間違いない。

ちなみに私は赤いコートを身に纏った親友の代理。

これからも私の傍にいてくれ。


(SP感謝)
5/3(日)2:12

■ガーネット
貴方に伝えて置きたい事が有り、
今回は此の場をお借り致しました。

わたくしを愛して下さる貴方…
わたくしを守ると言って下さった貴方…

貴方に出逢えた奇跡が…
わたくしを変えた…。

貴方から紡がれる言葉の一つ一つが
わたくしの励まし…。


この気持ちに気付いた時、
わたくしは…既に貴方の小鳥に成りたいと…
強く願って居りました。


貴方に戴いた指輪を眺める度…
“運命”“永久”“女神”
この三つの言葉を思い出します。


これからも…ずっとずっと…
わたくしだけの英雄で居て下さいね?


わたくしは代理…。

彼女は、貴方に語る愛は…
貴方の前だけにしたかった様ですが…
居ても立っても居られない様子でしたので…
わたくしが代わりに紡がせて戴きました。
(/SP感謝致します)
4/30(木)13:40

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