╋恋文╋
過去ログ4
2009/5/31 2:24
■オニオンナイト僕と同じ髪をしたキレイなお兄さんへ。
素直な言葉は似合わないのだけど、こういう場所でくらいちょっとは良いよね?
お兄さんの存在にはいつも感謝してるよ。僕の支え…ううん、全てなんだ。
まだ紳士的になれない事もあるかもしれないけど、これからもずっと傍に居てよね。
お兄さんの気紛れな所とかバカにした笑顔とか全部
…大好きだよ。
何度も告げた言葉だけど、重さは変わらない。
また心を込めて直接、ね?
代理かどうかはバレそうだから敢えて言わないでおくよ。
5/31(日)2:24
■クラウドもう少しでアンタとの付き合いが一年になるんだな…
やっぱり、まだ少しだけ時が過ぎただけのように感じるよ
一年経った今でも俺を愛してくれますか?
これから先も俺だけを愛してくれますか?
アンタただひとりに触れたくて、俺のすべてに触れて欲しくて…頭の中がアンタだけで満たされるんだ…
本当、人を好きになるって不思議な気持ちだな…
アンタを好きだという感情は俺の荒んだ心に潤いと幸せを与えてくれたんだ…
勿論、それは今もだよ。
アンタは俺だけの宝物。誰にも渡さない。
ザックスを幸せに出来るのは俺だけ、俺を幸せに出来るのはザックスだけ…そうだろ?
5/30(土)23:51
■デッシュだーい好きな俺の恋人に宛てるぜ!
…つっても、俺は代理なんだけどな…。
お前と付き合ってもうすぐ――年。
出会った時は本当にそれはもうまんま『仔犬ちゃん』だったよ、お前。
会う度に少しずつ成長して、大人らしくなって、それでも時々見せる笑顔はやっぱり仔犬だけどさ?
そういうとこが、たまんなく好き!っつーか…。
超好きだぜ!愛してる!
…え、そこまで言ってない?
なんだよ、照れるなって!
俺に任せなっ!お前の代わりに、たーっぷり本音伝えといてやったぜ。
気紛れで非素直な子猫ちゃんから、愛するお前へ。
5/29(金)11:52
■ユフィ……なーんか負けたみたいで腹立つけどさ。
振り返ってみたら、アタシは年上のあんたに守られてばっかだったよ。
擦れ違うだけだったはずの奴に酷いこと言われて、珍しく悄気てたアタシを助けてくれたのもあんただったよね。
改めて言うと照れ臭いけど、本っ当にありがとなー!
これからも一緒にいてよねっ!!
5/22(金)22:47
■ティファ貴方が居てくれる
それだけで、私は笑顔になれるの。
先に声を掛けたのは…私。
何処となく惹かれたんだよ、貴方に。
最初はね…貴方に溺れない様に…
重荷にならない様に…
依存しない様に…
って頑張ったんだけど…
今はもう止められない!
…貴方を愛してる!!
例え貴方の姿が変わり果てとしても…
ずっと…変わらずに愛してるから。
貴方がモンスターだと言うなら…
私も迷わずモンスターになるわ。
私の大切な、赤コートのヒーローへ。
5/22(金)14:57
■ジェネシスきっと俺達は出逢う前から強い何かに惹かれあってたんだと思う。
知ってるか?
お前と話す度に心臓が張り裂けそうなくらい胸が高鳴っている事を。
格好悪いからあえて言わなかったが実際は君と話す度、緊張で一杯の俺がいるんだ。
それだけ君に夢中なのさ。
愛してる。
言っても言い足りないくらいにお前を愛してる。
今、俺の頭の中はお前で一杯だ。
代理は使わず直接俺から君へ。
俺の大切な、黒髪の可愛い女神へ。
5/22(金)14:22