╋恋文╋
過去ログ7
2009/7/2 22:56
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7/2(木)22:56
■エアリスん。
此処なら気付かれないよね?私だけの騎士さんへ。
『そんなの、私のヤキモチに比べたらまだまだです』
―なんて、こんな事言ったら貴方はまた怖い顔しちゃうかな?
ごめんね、待たせちゃったね。
…貴方が寂しかったら嬉しい、なんて。不謹慎かな?
でもね。
私は何があったって貴方から逃げないし、離れない。
この想いは出会った頃と何も変わってない 暖かい侭。
私、ずっとずっと 貴方の傍に居るよ。
だから―もう少しだけ 私の事を思っていて下さい。
どうか、貴方の為だけに咲くこの花が 枯れるまで。
7/2(木)22:16
■レノなんだ遅かったな、やっと気付いたのか?610000は俺からアンタへのプレゼントだ、と。
さあな、当たり前の日常すぎて何年いたかは忘れちまったぞ、と。…ただ今は、こうなってからの方が日常に思えるようになった。
アンタの言うとおりだ、俺たちの今がただの偶然だろうが何だろうが…俺にとってアンタがただ一つの帰れる場所であることは変わらねぇ。
そのことで話したいことはある。もっと時間があればと思うこともある。…けど、アンタにとっての帰れる場所もずっと俺ならいいと思ってる。
あぁ、会ったら聞かせろよルード、俺もアンタの口から聞きたい言葉があるぞ、と。
しょーがねぇな…虫がそんなに嫌なら俺がやる。そう険しい顔すんなよ、一般社員が怖がるぜ。
続きは部屋で聞く。ありがとなルード、俺はこういうとこで初めて自分宛のメッセージを見たぞ、と。嬉しいもんだな、初めて知った。
7/2(木)22:00
■バッシュ私が気付かないとでも思っていたかい?
そんな筈無いだろう…自覚は無いかもしれないが君の声は良く通るのだよ。
愛している、と…君の前でこの言葉に出す事を憚るのは、…私の性分なんだ。
ハハ、君は分かってくれないかもしれないが私の自己満足だ、それで良しとしようか。
――と、伝言を預かって来た。確かに伝えたよ、双刃の剣を持つ君へ。
7/2(木)18:00
■ルード…お前と組んで何年目だったか…だが、まさかこんな関係になるとは思わなかった。
……………偶然でも運命でも必然でもなんでもいい。…レノがいれば…俺は満たされている。
……それだけではだめだろうと…思ってはいるが、実行できていないことを許してほしい…。
………………。
…………。
…………………。
……………続きは会って言う。
…鳥の餌だが……個人的に昆虫は困る。
7/2(木)1:54
■イリーナ(代理)信じていますから、待っています。…大変だったでしょう?その分、今は休んでください。連絡が来るまで、お待ちしてます。
あれから連絡が途絶えていますが…不思議と暖かい気持ちで、あなたを待っている私がいます。
今までが嘘のように…平穏な気持ちです。それは、あなたに嫌われたわけではないことが分かっている事も大きいと思います。
あなたは、私の手を取ってくださると信じていますから、今はその翼を休めて心身共に体調を整えて、次の任務へ備えてください。
直接伝えられない想いをここに――
大好きです。
(/Sp感謝+)
7/1(水)16:08