╋恋文╋



過去ログ89 2012/6/2 9:27

■皇帝
私にそうまで告げてくれたお前は…月並みな言葉ではあるが、運命の相手というものか。

絆される私も私だが、信じたい心が私を突き動かす。

勘違いをするのは好きではないが、お前ならば信じてみたいとも思う。
…私も甘くなったものだ。

銀が煌めく愛しいお前へ。
6/2(土)9:27

■バッツ(代)
好・き・だーッ!
兎に角好きだ。愛してる。
なーんて、幾ら想いを口にしても足りないんだ。マジで。
お前に会えない数日が凄く寂しいよ。
でも、昔誰かが言ってたんだよなぁ〜…。

“会えない分愛しさが募る。会えない期間が愛を育む”ってさ。

つまり、今の俺とお前は愛育む期間?
成る程なー!でもやっぱ声聞けねぇのは寂しいぜ!
早く声聞かせてくれよな。愛してる。
6/1(金)4:50

■アーシェ
私に向けられている言葉なのか…それは貴方しか判らない事。もしも、あの言の葉が私へ向けられているものならば、私は嬉々として貴方をお待ち致します。

最近の貴方は、執務がお忙しくて…御身体を御自愛出来ていない御様子…。気付けば床に伏せていた事もありましたね。

私は貴方の御身体がただただ心配な毎日です。

私の気持ちは決まってはいます…ですが、私が貴方の負担になるのであれば、私は貴方から離れる覚悟は出来ています。貴方を想えば、我が儘など言えないのです。

王としての貴方ではなく…一人の男性としての貴方をお慕いしております。

貴方が…私を失えば、胸にぽっかりと穴が開くとおっしゃって下さった事…とても幸せだったのですよ。

貴方からのお手紙が届かなくなって3日。もう少ししたら、御約束通り私から再びお手紙を出させて戴きますね。

其れまでは…また貴方の補佐として貴方の警護や執務に励みます。
5/20(日)20:30

■セルフィ
見つけた瞬間、めっちゃびっくりしてん。

わかるかなぁ〜?
耳の先まで真っ赤っかやってんで〜

でもでも!
す〜っごく嬉しかった☆

こんなアタシを、いっつも甘やかしてくれる。
優しくて幸せな時間をくれる。
すごい満たされてるねん…。

えと、…
さびしくなったらさ〜、たぶん無理矢理にでも会いに行くから♪

だから、ちゃんと自分の任務を遂行することっ


大好き。
運転してるとこ、カッコよかったよ〜
またデート連れてってね?
5/20(日)15:21

■ラスラ

離れていても、何時も君を想っています。

誇り高く、強い君が、
僕の前でだけ見せてくれる顔を、ずっと見ていたい。
君の優しさや、深い愛や、素晴らしさを…本当は独占すべきではないのだけど。どうか、今だけは。

国務に追われ、いつも待たせてばかりだけれど、
なにも言わずにただ待っていてくれてありがとう。

君が心穏やかに、ただただ幸せである事を心から祈っています。

愛し君へ。

本当に『君で良かった』


(真実は四角い箱の中。
君への恋文を、そっと隠してゆきます。『愛してる』の言葉に代えて)

5/19(土)15:08

■バッシュ
色々な事を想い出として片付けられるほど繊細でもないんでな。
ただ、お前と過す時間はチープな言葉で纏められないと気付いた。どんな些細な事でさえ幸せを見出だせる私は天才だと思う。だからお前もそうなれ。嫉妬されるのが心地好くて仕方無いんだ…と、言えばお前は又怒るだろ。


いつか言った、共に堕ちようとの言葉…お前は覚えているだろうか?あの言葉は撤回する。なぜなら堕ちて等いなかった、お前と一緒に居るだけで堕ちる何て事はもう無くて不安に苛まれるなんて日々は過去の話だ。

だから私は、お前を死なせはしない。離しもしない。甘い言葉は耳許で囁こう。今はこうしてお前の恥ずかしがる姿を想像し眠りに付くとしよう…願わくは今宵もお前の隣でな。
5/15(火)0:39

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