╋恋文╋
過去ログ94
2012/10/15 19:50
■クラサメ(代)出逢いから今まで、一つも溢ることなくお前の便りを保管している。
何故此処までに気持ちを鷲掴みにされ、如何なるまじないを掛けられたものか、…皮肉なものだな。
さては、昔実験用にと打たれた薬品が今更開花したのか。
…フ。私らしくもないが、もしやお前は私に寄生でもしているのか。
…それはそれで、心地よさを感じている私こそ、末期だろうか。
お前が私の脳天に棲みついてからというもの、当たり前だが片時も忘れることはない。
お前の周りに居るもの、見るもの総てが憎らしくなるほど、私は穢れたものだな…。
毎度のように安らぎを与えてくれる眼差しや広い腕でも、私は物足りない程に欲を張る。
しかし、其れでは埒が明かない。
何を焦っているのか、自分にも分からないのだが…明瞭なのはただひとつ。
お前しか見えなくなってしまった。
それでも、離れずに放さず傍に居ろとは、真の末期だな…。
10/15(月)19:50
■ライトニング(代理)お前には通ずるものを感じる。
私の汚い部分は勿論、似ているとは思わないが、お前と私は似ていると思っている。
だからこそ、無理はしてほしくないんだ。
ゆっくり歩んでいきたい。
包み込もうと背伸びをしていないか？
なにか我慢をしたり、自分を押し込んでいないか？
なんて…また妹のように、過保護だと呼ばれそうだな…。
でも、妹以上に大切なんだ。
私はあの子のことは気にかけるけれど、それはお前に対しての感情とは、まるで違う。
考えている時間も…考えている内容も…いや、内容は、その、秘密だが！
辛いときに頼れる相手こそ、傍にい続けられるのだと思う。
甘えてきていいんだからな？
なんて…。
私はまだ、焦っているんだな。きっと。
余裕のないところなんて、お前には見せたくはない。
そう思っているのに、私ばかりお前に甘えているから…。
そろそろ、私にもいい格好をさせろ。
まったく…おかげで何をするにもお前のことばかりだ。
などと言ったら、重いと感じるか？
思いは人一倍強いほうだと自覚しているが、行動を強制するつもりはない。
好きなときに会いに来て欲しいと思っている。
とにかくな。
無理に聞き出したりはしないようにする。
だが、頼りたくなったら、いつでも頼って来い。
私は待ってるから。
愛しの君へ。
10/15(月)16:10
■ティーダあんまりこういうところで言うのは嫌なのかもしれないッスけど…。自分の場所だけじゃガマンできない、どうしても言いたくなった。
アンタが大好きッス！ＣＰ…っつーかＣ的にも、本当にオレだけのアンタになってくれたら嬉しいなんて思うコトがあるよ。そういうのはスタンスの違いとかあるから願わないけどな。
いつも早く返してくれてサンキュ。オレは待たせちゃってるのにありがとな。包帯ぐるぐるのミイラ男さん。
…あー、恥ずかしいから、もしバレても分かったって言わないでもらえると嬉しいッスね。
10/15(月)0:15
■カヅサ(代理)君はどこをどうしてそうなったんだい。
僕を知っていたの？
それともなにか、会話術でも持っているの？
いや…違うな。
会話術でここまで人には惚れ込まない。
これは君が魅力的であることの証明以外にないのだろう。
ねぇ、次はどんな話をしようか。
どんな顔を見せてくれるんだい？
どんな声で…呼んでくれる？
好きだよ。
君が。
君が好きなんだ。
理屈では解読できないこの感情を、ずっと探求させてほしい。
本気で、君を研究して、虜にするよ。
もう僕のことしか、考えさせない。
10/14(日)20:58
■トレイ(代) 愛する人の姿を借り、此処に残します。
多忙の任務をこなす中、毎日私との時間を割いて頂き、貴方には感謝以上の何にでもありません。
出逢ってから未だひと月には達しませんが、貴方とはもう幾年も過ごしているような錯覚に陥るのです。
其れほどに、濃密な時間を過ごしているのでしょうね。
時に、私の思い違いや嫉妬心が裏目に出る事もありますが…それでも貴方は私を許し、受け入れ包み込んでくれる。
本当は、あの時本音をぶちまけてしまおうかと思いましたが、私の非力さが貴方の心を満たせていない証拠だと気付きました…。
これも思い違いですって？
いえ…きっと、そうなのです。
今後は私が貴方を、貴方が私を満たしてくれる以上に許し、愛します。
なので、私を見棄てないで下さい。
貴方も私に我が儘を言って下さい。
私は、貴方を失いたくありませんし、勿論、…逃がしませんよ？
大好きで、愛しています。
10/13(土)1:18
■セシル真夜中でも逢いに来てくれる君が愛らしくて僕は癒されるんだ。
これからも変わらず逢いに来てくれるかい？
可愛い僕だけのお姫様へ。
直接言えないから此処に。
……大好きだよ。
10/11(木)17:19