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過去ログ10 2010/1/26 4:47

▼外村 景亮
高梨さん自室
んー。そうなったら一ヶ月くらい無視してやろうかなぁ。
醤油…美味そう。他のウィンナーよりさ、なんかあのちゃちい感じが好きなんだよね。
(相手の運動神経の良さはよく分かっているからか、ほわぁと微笑って緩く首を傾けると精神攻撃へのシフトを宣言して。自分の好みに同意してくれる相手に小さく笑うと、本物志向ではない良さを語って)
ん、そうだな。…あー、なんかハマりそう。
しょうがないだろ?お前自体が芸人なノリなんだから。
(内心にまでは思い至らずも穏やかな肯定の言葉に素直に頷けば、すっかり可愛がってしまいそうな自分の姿を想像して)
……この体格が×2じゃあ、温かい通り越して暑いんじゃねーの?
(眉を寄せたまま俯きがちにしっかりと繋がれた手を見つめて憎まれ口を叩きながら寝室へと向かって。室内に足を踏み入れれば、単純に2倍というよりも大きく見えるベッドに眉を上げて)
……でか。ダブルってなんかでかく見えるよな。
2010/1/26 4:47

▼高梨 源一郎
自室
俺の素早さでささっと避けちゃうもんね。
いやいや、俺も結構好きだよ?炒めた後さっと醤油かけて焦げ目つけるとご飯のおかずにさいこーでしょ。
(目潰しなどと言い出した様子に避ける、と、体を左右に軽く動かして避ける仕草をして見せて。なにやらボソボソ呟かれた言葉には、実のところ自分もあれは好きだと告げ、一番好きな調理法をつけたし)
うん。もちろん。そうやって世話してくれる人を確実に覚えてるんだとおもうよ?仲良くなれるといいね。
・・・・・完全に吉本のノリだな。
(金魚の世話を水槽のセットから手伝うといってくれた言葉に、きちんと世話を覚えようとしている相手の姿勢が判って、やっぱり律儀で優しい人なんだなぁと内心ほくほくとした気分になって。だーめだこりゃ、とオチが付いたところで己も肩をすくめてくっくと笑い)
だーめ。嫌いになられるのは相当嫌だけど、これは譲れません。2人で寝たら、きっと凄くあったかいよ?
(表情険しいままながら手を取ってくれた相手を引き上げるようにしてソファから起せば、2人以外誰も居ない室内、その繋いだ手を離すことなく寝室へと向かい)
2010/1/25 8:55

▼外村 景亮
高梨さん自室
次、目が合ったら目潰し喰らわせるからな。
……美味いんだからな、あのウィンナー。バカにしてると痛い目みるぞ?
(見なくとも分かるほどうきうきとした声音に低くそう物騒な言葉を口にして。優しく微笑う姿にムッと眉を寄せると、負け惜しみのようにぼそぼそと言葉を紡いで)
水槽、俺も一緒にやる。教えてくれるだろ?
……だーめだこりゃ。
(何もかも見ておきたいのか一緒にやると宣言して、続くお笑い顔負けなドタバタにはクスクスと笑ってこれまたお決まりの台詞を口にして)
………………時々お前のこと、嫌いになりそうになる。
(どうしても譲らないらしいことを相手の表情から悟れば、ぐっと悔しげに表情を歪ませて。ぼそりと憎まれ口を叩けば差し出された手を取ってソファから立ち上がり)
2010/1/25 8:41

▼高梨 源一郎
自室
一体、俺ってどんなんだよ・・・。
だって、こうしられるってのがめちゃ幸せなんだから仕方がない。ヘンタイでもいいけどそっちは見ますー。
じゃあよろしく。海鮮じゃないけど海鮮ナポリタンだな。
(脅すようにそう言う様子に一体自分はなにを言われるのだろうと少々遠い目をして。しかし、なにを言われようが幸せなことには変わりなく、ふふーん、と言わんばかりに胸を張って。ぼそぼそと言葉紡ぐ様子にはふふっと優しく微笑んだ後、タコとカニの入った海鮮ナポリタンだと楽しげで)
一緒にペットショップでも見に行こう。水槽のセットは俺がやるから。
おいこら。覚えたなぁって・・・わん。ってちがーう!
(確実に金魚決定な様子にくすっと笑うも、続くお手と言う言葉に思わずわん、と言いつつお手をした後、慌てて否定するは完全にお笑いの乗り突っ込みのそれで)
確かに俺がうそ泣きしても可愛くはないなぁ。
うん。でも、一緒がヤなら俺がソファ。それはなにがあっても譲りません。さーて、どうする?
(自分のウソ泣き姿を第三者の視線で考えれば絶対可愛くないと己も納得して。しかし、手を出し、一緒に寝ることを暗に示した後戸惑うようにしている相手ににっこりと笑み有無を言わさぬ様子でさらに手を出したままで)
2010/1/25 8:05

▼外村 景亮
高梨さん自室
なんでか一から十まで説明してやってもいいけど。耐えられるのか?恥ずかしいのはお前だぞ?
……っ、何サラッと肯定した挙句ニヤニヤ笑ってんだよ、ヘンタイ!こっち見んな!
……ウィンナーは俺がタコにする。カニにもする。
(フッと乾いた笑いを漏らして意地悪く眉を上げるとそう脅して。にこにこと嬉しげな相手に熱の引かない頬を自覚すれば、羽毛布団で相手との間に壁を作り。ウィンナーの意志疎通が完了すれば、取り乱したのか些かバツが悪いのかぼそぼそと自分でやると応えて)
そ、っか……そうなんだ。
わ、TPOなんて難しい言葉よく言えたなー。偉い偉い。はい、お手。
(相手が語る話に目を瞬かせて想像を巡らせれば、ほくほくとした表情でコクリと頷き。わざとらしく驚いた声を挙げると偉い偉いと頭を撫でて、極めつけにはハイと片手の掌を差し出してニヤリと笑って)
……言っとくけど、可愛くねーからな。
ん、それで良い……、…え…布団って…だってベッド、ひとつだろ?
(笑っても誤魔化されないとばかりに重々しい口調でゆっくりと宣言して。要求が受け入れられれば相手が風邪をひかなくて済むとホッとするも、差し出された手にぎょっとして。そんなに近い距離で眠る姿を想像すれば、顔に熱が上りそうになるのを誤魔化すようにぎゅっと眉を寄せて)
2010/1/25 4:07

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