Z-Z BOARD

過去ログ11 2010/1/26 22:09

▼高梨 源一郎
自室
また一つ賢くなりました、わんこ。
ケチャップもポン酢もマヨもカラシもわさびも俺の冷蔵庫には入ってます。ご安心を。でも、ケチャッパーってなんか外国映画とかにでてきそうじゃない?でも、ポンザーって、その表現ナイスー!
(横柄な笑みにかっくりしたまま自分でワンコ宣言してしまい。しかし、表現されたマヨラーに続く言葉に思わず噴出した後わははっと笑い)
俺も、図鑑とかめっちゃ読んだもん。すげぇ種類あるんだぜ?金魚って。
あ。俺も一緒。やっぱ、種類とか大きさとかじゃなくてさ、楽しそうに泳いでてくれればそれでいいよな。
(金魚に関してもう一度詳しく調べなおしておこうと内心でおもいつつ、近いうちに我が家に来るであろうきんぎょが幸せであるようにと考えずにはいられなくて)

いいえー、どういたしまして。・・・・・・?おやすみ。
(もそもそと布団に入った相手が一瞬なにやら逡巡するように動きを止めた後、眉間に皺を寄せた仕草を見て不思議そうに首を傾げるも、背中を向けて寝転がった相手の隣に入り込み、部屋の電気を手元のリモコンで消した後、部ベッドヘッドよりの部屋の隅にある、淡い光の照明を灯し)
2010/1/26 22:09

▼外村 景亮
高梨さん自室
偉い偉い、賢くなったじゃねーの。
んー。俺、ケチャップかポン酢がないと生きてけねーかも。マヨラーじゃなくて……ケチャッパー?ポン、ザー?
(フフンとでも言わんばかりにニヤリと笑えば横柄にそう頷いて見せ。自分の好きな調味料を挙げてみるも、マヨラーに合わせようとすれば語尾に困惑気味に首を傾げて)
何か、深いな。金魚って。
品評会とか、見た目とか…どうでもいいや。元気にすいすい泳いでてくれれば。
(説明に眉を寄せるも、小さく息を吐けば結局大切なのはその金魚が幸せかどうかだと結論付けてしまって)

んー、平気。ああ、悪い…………、……おやすみ!
(鼻をすすりつつ促されるまま布団に入れば、上半身を起こしたままハタと何かを考えるように動きを止めて。ムッと眉を寄せるとさりげなくベッドの端の端まで身体を寄せて、バタンと倒れ込む勢いと共に肩まで布団を引き上げれば空いたスペースに納まるのだろう相手に背を向けて)
2010/1/26 21:57

▼高梨 源一郎
自室
立ち直れなくなるほどのダメージが予測されるので。はい。重々理解しました。
んーー、物にもよるかな。やたらマヨってわけじゃないなぁ。
(笑みつつもずしりと一言を貰えばへこっとへこたれたままうんうんと頷いて。マヨネーズに関しては、何でもマヨというわけではない、と今更ながら自覚して)
確か、大きな水槽で少しの数飼うとどんどん大きくなるらしいな。うん。エサも少しでいいって。でも、品評会の金魚とかはあえて太らせるみたいだから、いいのか悪いのかはよくわかんねぇかも。俺はあんまり大きくないほうがかわいいと思うんだけどなー。
(かつて金魚を飼育していた時に調べた記憶を掘り起こしつつ話し)

まーねー。って、大丈夫?ほら、ふとん、入ろう?
(仕方ないと苦笑していたところで聞こえてきたくしゃみに慌てたようにベッドを整え、先に入れと促すように布団をまくって)
2010/1/26 18:46

▼外村 景亮
高梨さん自室
そりゃあそうだろ、ダメージがなきゃやらないっての。…分かれば宜しい。
マヨネーズ、好きなんだ?俺あんまり使わねぇかも。
(危険性を理解したらしい相手にフッと笑えばそう応えて、やたらと出てくるマヨの単語に好きなのだろうと予想して)
……餌やり過ぎないように気をつけないと。あんまりぶくぶく太ると泳げなくなんじゃねぇの?
(相手の言葉に少し考えるように間を置くとふっと顔を上げて眉を寄せ。可愛がる余り手を掛けすぎたらどうしようと既にそんな心配で)

ははっ、そんだけ育っちまったんだからしょうがねーじゃん。寝れるだけありがたいと思わないと……っ、。
(入口付近に立ったまま腕を組んで室内を見回していたが、苦笑して言われた言葉にクスクスと笑って。ダブルで済むだけありがたいと思えと軽口めかしたところで不意に出たくしゃみに身を竦めて)
2010/1/26 18:10

▼高梨 源一郎
自室
それ、めちゃめちゃダメージあるから。絶対。
俺ウィンナーは醤油味が好きなんだよね。こう、ゴハンの上に乗っけて食うの。マヨも出来れば一緒に。
(避けるといえば直ぐに精神的猛烈なダメーずを与えそうな内容に攻撃方法が変わればヒクっと口端を引き攣らせゴメンナサイと速攻で謝り。ウィンナーはおかずの定番だとうんうん、と頷き)
少ない数を大事に飼うと、すごい大きくなったよ。
わー。俺ってそういう才能あったんだ。って、あんま嬉しくないかも。
(すっかり金魚に愛情傾けそうな様子に自分もかつて可愛がっていた金魚に同じような風に思っていたことを思い出し穏やかに笑み)
この時期は絶対暑いこたぁない。って、それがだ。俺が寝るとそうでもないんだよ。切ない話だが。
(寝室に到着し、なにやらぶつぶつ憎まれ口を叩いていた相手が、ベッドの大きさを見て呟いた言葉に苦笑しつつ振り返り。てにしていた布団を一旦ベッドの上に放り)
2010/1/26 8:37

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