Z-Z BOARD
過去ログ133
2010/5/7 14:43
▼高梨 源一郎車内あー、まぁ、確かに。年中しかめっ面よりいいでしょ?元々顔怖いって自覚はあるから、出来るだけ穏やかな顔心掛けてるんですー。
(自分が常に笑みを心掛けているという事に不服そうな相手が自分の口端を指先で突くのを擽ったそうに口を動かして)
うん。どんな形であろうと、一緒に居たい。傍に。
そう?一緒に見てつまんなくないなら、一緒に見たい。だったら、寝る前に見たりしない。
まぁ、人当たり悪いなんてこた無いつもりだったけど。ん?悔しい?まー、多少なりと長く生きてる分、多少余裕はあるのかもしれないなぁ。
(確かに永遠というものは無いと判っていれば、相手の言葉に頷きつつ自分も穏やかな顔したまま頷いて。一緒に見ることで退屈したりはしないといってくれた言葉で嬉しそうに笑み浮かべると寝る前に見ないということは承諾して。言われる正確が一応表情とともに心掛けていたことと苦笑しつつも、悪い意味ではないことに照れくさそうで。少しだけ長く生きてきた分の余裕だと言うと、その内すっかり逆転しそうなんだけどなぁと内心では呟いて)
ううん。俺のしっかりしてるのはそうしようと思ってやってるから。景亮の強さは無意識だもん。本当に強い人間だから、自覚もないんだよ。俺は弱いから、自分で取り繕って弱さを隠してるだけ。
景亮がそうやって自然と笑ってくれると、俺ホッとする。それで俺も安らげる。何時でも俺の傍でそうやっててくれよ。
・・・・えーっとね、かわいいのは景亮で、ライオンではなく。結局ライオンだろうがこねこちゃんだろうが、景亮なら俺は何でも好きって話しかな?
(心底驚いた表情をしている様子にくすくす笑いつつ、自分の作られた薄っぺらいものではなく、無意識に持っている相手の強さはホンモノだと穏やかに笑んだ後キッパリと言いきり。一緒にいることでお互いが安らげる場所であると確認できればやっぱりそれで幸せだと。段々話しの軸がずれてくれば、んー、と少し考えた後最終的には相手が好きだと言い包めて)
2010/5/7 14:43
▼外村 景亮車内…お前の場合、基本的にいつも笑ってんじゃん。
(何もかもお見通しかの様な笑みにムッとした表情を作ったまま、言葉と共に指先で相手の口角の片方を持ち上げるように突ついて)
それでも永遠なんて無いから。きっと色々形を変えていくんだろうけど…笑って一緒に居ることは変わんないよ。
え?ああ。別に詳しくないだけで興味ない訳じゃないし。飽きたからって暴れたりしねぇよ?
んー…直感って言うよりは、体感?実体験に基づいてます。…どっちか、って言うと………悔しい感じ。
(永遠は無いと冷めた言葉を発しながらも、だからこそ続いていくものもあると微笑って。詳しい訳ではないが共に楽しめる筈だと応えれば、最悪飽きても邪魔はしないと冗談めかして。相手の性格に関してはこれまでの関わりから感じた事だと応えつつ、肩を揺らして笑う様子を拗ねた様に見つめてぼそりと呟き)
…、お前が?羨ましい、ってだってお前の方がずっとしっかりしてるのに?
十分、そうだよ。何にも飾らなくていい。すごく安らいでる。いつも、いつも。
??…何かよく分かんねーんだけど…?
(羨ましいと率直に言われれば意外そうに目を丸くして尋ね。今でも既に十分安らぐ場所だと告げれば、その気持ちが少しでも伝わる様にとふっと目を細めて微笑い。頬を撫でられながら話のズレに自覚が無いからか、よくわからないと益々怪訝そうに)
2010/5/7 9:13
▼高梨 源一郎車内他愛も無いことなのかも知れないけど、自然とこう、笑っちゃうんだよなぁ。
(確実に照れ隠しの体な様子にくすっと笑うも、本当にその言葉はウソではないと頷いて)
そうなった時、なんて考えたくもないし、考えられないな。こうしてる時間がなくなっちゃうとかヤダ。
あ、いやいや、そうじゃなく。大して興味ないものじーっと見てるってつまんなくないかなぁって。一緒に見てくれるんならすげぇ嬉しいんだけど。
直感?んーじゃ、その直感を裏切らないようにしないとね。・・・・もー、どっちなんだよ、まったく。
(しかたない、と言いつつ、そんな日が来ることが想像もできないと言ってくれた言葉が嬉しくて、自分もその通りだと同意して。なにやら勘違いした様子に慌てて首を左右に振って訂正すれば、一緒に見てくれるのならそれが一番だと。妙に警戒して緊張されるよりも、とからかう様子で誤魔化してみれば今度はそれはそれで腹が立つという様子に再びくっくと肩を揺らして笑い)
買いかぶりなんかじゃないよ。俺は、景亮の強さが羨ましいと思ったもん。ん。俺だって景亮の傍が一番安心できる場所だから、景亮にとってもそれがそうでありたいんだ。
・・・・確かに。ん?いや、そう何が何でも好きってことじゃないけど?
(やはり自分の事になると卑下しがちな相手の言葉にゆっくりと首を振った後、ウソでもお世辞でもなくそう感じたと真っ直ぐに告げ。お互いがお互いの安息の場でありたいんだと優しく微笑み。ライオンが好きだと少々ズレてきた内容にそうじゃないよ、とくすくす笑いつつ、怪訝そうな様子の頬を、掴まれていない方の掌で撫で)
2010/5/7 8:01
▼外村 景亮車内……うん。信じてやらないこともない。
(他意無く笑みを浮かべる様子とその言葉にじんわりと胸に温かいものが広がるも、照れ隠しの様にそんな憎まれ口で返して)
そうだな、そうなった時は仕方ない。……そんな時が来るなんて想像もつかない、けど。
え?んー…俺、きっとお前みたいに詳しく無いけど。邪魔しないで見てられるよ?
見えるんじゃなくて、感じる。源一郎さんはイイ人。………〜〜っ、それはそれで腹が立つ…っ
(相手の言葉にアッサリと頷くも、ふっと柔らかく微笑えば相手の口調を真似つつそんな日は来ないだろうと。続く言葉には一緒に見ていて邪魔しないかと問われたと思ったのか、大丈夫と頷き。完全にからかわれたとおぼしき様子に、それはそれで複雑な心境だとじっと見つめる視線で抗議して)
…、……買い被り、過ぎ。そんなスゴい人間じゃねぇよ、俺。でも、ありがと。安心出来る場所があるから、何度でも頑張れる。
どんだけ命懸けで挑戦する気なんだ…。?そんなにライオン好きだっけ?
(とてもそんな強い人間とは思えないと苦笑を漏らすも、自分の側では休んで欲しいと願ってくれる相手がいるからこそ頑張れるのだと微笑って。可愛いという言葉の対象がライオンだと思っているのか、半ば呆れた様にそんなに好きなのだろうかと衣服を掴んだまま怪訝そうに首を傾げて)
2010/5/7 4:29
▼高梨 源一郎車内うん。だって、こんなやり取りにだって幸せ感じてるだけだから。
(真っ直ぐに視線向けることで真意を測ろうとしてるような様子に素直に応えるともう一度にっこりと笑み)
それが当たり前だと思っても、ちゃーんと愛情表現は怠りませんので。どうしても俺の傍が嫌になっちゃったら、それは仕方ないけど。
む。それは考えてなかった。つか、一緒に見てくれんの?つまんなかったりしない?
俺ってそんなイイ人に見える?・・・・・ぷっ、そんなに困った顔しないでよ。冗談だよ。
(すり抜けるようなことはさせません、と自信ありげに胸を張るも、相手がどうしても嫌だと思ってしまうようなことがあったときは仕方が無いと。提案された録画の案にはぴくっと動きを止めた後、一緒に見てくれるという言葉に嬉しげに一気に表情輝かせ。自分が言った言葉に本気で困った様子を見せる相手に小さく噴出せば肩を小刻みに揺らして笑いつつ冗談だと告げて)
景亮は強いんだよ。強くて意思が硬い。だから、無理して本当にヘバっちゃう前に俺に甘えてリラックスして欲しいんだ。
首の後ろ辺りにしがみつけたら結構いけそう・・・。あぁ、あー、ごめんごめん、やっぱ可愛くてさ。
(自分が弱い人間だと思っている相手の強さは十分判っていて。恐らく無意識に張り詰めていたりするであろう心と体を、自分の傍ではリラックスして休めて欲しいのだと微笑み。ゆさゆさと揺さぶられれば腕はそのままにゴメンと謝りつつ表情は幸せそうに笑み浮かべていて)
2010/5/6 23:23