Z-Z BOARD
過去ログ134
2010/5/11 0:06
▼外村 景亮車内だーから、受け止めるも何も俺は終始素直なんだっての。
(言動の矛盾もお見通しらしい相手に、ムッと眉を寄せたまま念を押すようにぐいーっと指先で再度頬を突ついてから手を離し)
うん、なら宜しい。
ん？少しならいいよ。それ禁止するとテレビ、何も見られなくなるだろ？
んー……あんまり皆に優しいと不安、つーか…ちょっと気に入らないけど。お前のそういうとこ好きだから…いいよ、そのまんまで。
顔とかじゃなくて態度とか！…あー、腹立つ。
(少しくらいなら就寝前でも許してやろうと言うと、内心本当に好きなんだなぁと小さく笑いが漏れて。結論的にはそのままで良いと応えながら微妙な心情を語ると、余裕めいて見えるのは顔だけではないと断言し拗ねたような視線を送って)
…それは何よりどんな言葉より、嬉しい。何か不思議な気もするけど。
うん…ていうか、隠そうとしてもすぐに見つかってる気がするけど。
だからそれはお前の勘違い……、わっ！ちょ、離せよ…っ
(自分という存在が占める割合の大きさを告げられれば嬉しいと顔を綻ばせつつ、あっという間に互いに無くてはならない存在となったことが不思議な気もして。真っ直ぐ見つめる瞳に少し困ったように微笑って応えると、強く抱き締める腕の中で断じて可愛くはないと往生際悪く反論し続け)
2010/5/11 0:06
▼高梨 源一郎車内言ってることとやってることが微妙に違うようなきもするけど、そこは自分の気持ちに素直ってことで受け止めときます。
（クックと笑いつつ擽ったそうにしている様子の頬から指先を下ろせば、ある意味素直なのか、と頷いて）
その点にぬかりはありません。
約束します。でも、ニュースとかの今日の試合結果とかは見せてよ？
ってことは、俺にとっても特に負担になってるって事じゃなさげだから、そのままで良いのかな？余裕めいて見えるのはこのムダにイカツい顔のせいじゃないー？
（努力に関しては絶対に惰りませんと自信ありげに胸を張り。すっと差し出されたしなやかな小指に自分の少々ゴツい小指を絡めればきゅっと握って緩く上下に振り。自然な気配りだろうといわれれば、無意識とはいえ神経つかってるのか？と一瞬思うものの、さしてそうでは無さそうな言い回しにそのままでいいか、と納得して。余裕めいて見えるのは顔のせいじゃないんだろうかとちょっと思い当たって）
一緒に居て、お互い必要とできてる存在だからこそ、大事にしたいしね。俺も。それはもちろん、景亮の存在って、俺の中で凄く大きくて、大事だからさ。
でも、もし悲しいこととか、苦しいこととかあったときは、絶対隠したりしちゃだめだぞ？
だーってー、妙なトコで可愛い仕草とかすんだもん。あ。ほら、そーやってー。
（お互いの存在意義を確認できたところで、本当に必要な存在だとお互いの表情柔らかく微笑み合い。ただ、苦しいｋとも悲しい事も共有したいのだと、そうしっかり告げれば真っ直ぐに目を見つめ。とうとうスネてしまった可愛すぎる表情にあぁもうー、と呟くともう一度むぎゅっと抱きしめてしまい)
2010/5/9 10:34
▼外村 景亮車内素直な性分だから、思ったまま出しちゃうんだよ。言葉でも、顔でも。
(今まさに思い切り天の邪鬼な態度を取っている癖にそんなことを口にすると、触れる指先に擽ったそうに目を細めて)
勿論、願うだけじゃなくて努力することも忘れずに？
おっけ…ん。
んー…無意識と言えば無意識、かな。自然と出来てる、って感じがするけど。…そんなの、お互い様だろ？それでも余裕めいて見えるのは、ズルい。
(同意してくれる相手にクスリと笑うと、緩く首を傾けてお互いに叶えるべく尽力しようと。約束が成立したことに満足気に頷けば、当然の様に小指を立てて差し出して。気を遣うと言うよりは自然な気配りだろうと小さく笑えば、実際には余裕が無いと告げる相手にそれでもと拗ねたように言い募って)
それは…だって本当に必要だから。お前は、俺にとって。だから……そう言ってもらえると、嬉しい。お前の力になれてるなら、凄く嬉しいよ。
ホントに？じゃあいつも笑ってられるように心掛けないとな。…でも、こうして笑えるのもお前のお陰だよ？
……、っ…だから『こねこちゃん』ってのが余計なんだって…笑うな！……もう知らねーからな…っ
(本心から言ってくれる言葉にそうであるなら心底嬉しいと自身も正直に告げると、少し擽ったそうに微笑って。そんな笑顔を浮かべられるようになったのも相手のお陰だと穏やかな声音で付け足して。笑って何処か楽しげに理由を説明する相手に頬を染めたまま悔しげに反論するもやがて敵わないと感じたのか、遊びの最中に散々焦らされてすっかり拗ねてしまった動物のようにツンと顔を背けて)
2010/5/9 5:42
▼高梨 源一郎車内人畜無害そうって。しかも引っ掛けられたって、不服そうに言わないの。
（うりうりと指先が自分の顔の上で動くのをそのままにくっくと笑いつつ、不本意そうな表情を自分も手を伸ばし指先でつつき）
そうだな。強く願っていれば必ず叶うから。
おっけ。約束します。
もっと？俺、もしかして無意識に結構他人に気使ってるのかなぁ。余裕なんて、ありそうでないんだよ？本当は。
（お互いに強く願うことでそれを実現させようと頷いて。寝る前のその約束事には素直に頷いて、家の中での楽しみがまた一つ増えたと今度は嬉しそうで。表面的なものでなく、もっと奥深いことだと指摘されれば、そこまではあまり考えていなかったために、もしかして他から見て自分は結構気を使っているように見えるのだろうかと僅かに首を傾げてみて。余裕だと思われているが本当のところはそうじゃないのになぁと苦笑して）
景亮が、そう言ってくれるから俺は自然と景亮を支えていくことが出来てるんだと思うんだ。ちゃんと、俺の事を必要としてくれる。頼りにしてくれる。もちろん、景亮の事ちゃんと頼りにしてるぞ？俺はお前に支えられてる。しっかり。
おう。だろ？ほんっと、景亮の笑ってる顔見ると、あー、幸せだなぁーって、つくづく思うんだよ。
んー？だって、照れ隠しに怒っちゃうとことか、こねこちゃん。でも、がっつり意志と芯の強いとこは確実にライオン。そう思ってのその表現。俺がわんこ、ってとこみたいに。
（お互いに自己評価が低い様子に小さく笑うと、気負わなくても十分支えになってくれていると本心から告げ。存在がそこにあるだけで本当は幸せなのだと思いつつ、それが幸せでいてくれるならもっと幸せだと。自分の表現を一瞬反芻摺るかのように動き止った様子をじっと見ていたが、一気に赤面してツッコんでくる様子にあっはっは、と笑いつつも理由を説明して）
2010/5/8 9:20
▼外村 景亮車内それは…確かに。ていうかその穏やかで人畜無害そうな笑顔に引っ掛けられたとこもある。
(口の端を揉むように指先で弄りながら相手の言葉に頷きつつ、その表情に惹かれた部分も多分にあると些か不本意そうに呟いて)
じゃあ、一緒に居よう。願うなら叶えればいい…自分の力で。
ん、それでいいよ。約束だからな？
人当たり、とかじゃなくてもっと深い部分のハナシ。…その余裕を見せつけられると、やっぱり悔しい。
(そう思うなら自分達の力で実現すれば良いのだと同じように微笑って頷き。何も問題は無いと応えれば、その代わりに就寝直前の視聴を控えるのは約束だと念を押して。人当たりという表面的なものだけではなくもっと深い部分についてそう思うのだと素直に紡げば、相手の内心には気付かずに時々まざまざと見せられるその余裕が悔しいと拗ねた様にぼやいて)
……、…そんなこと、ねぇよ。俺はお前を見てて、お前みたいにしっかりしたいって…お前が俺にしてくれるみたいに、お前のこと支えられるようになりたいって。そう思ってるよ。
……ははっ、嬉しくて幸せで微笑うだけでお前にも安心してもらえるなんて…こんなお得な話、無いな。
…、っ…何だよ、『こねこちゃん』って！そんな……お前っ…、…俺をそんなもんに例えんな…ッ！
(相手の言葉に少し困った様な表情を見せ目一杯首を横に振ると、相手のようになりたいと思っているのだと相手の自己への評価が低すぎると訴えて。自然と笑うだけで相手を喜ばせられるのなら本望だと小さく笑い。続く言葉に一瞬ぽかんとするも、可愛いという言葉に反応して僅かに頬を染めると混乱したように吃りながら慌ててツッコミを入れて)
2010/5/8 5:11