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過去ログ147 2010/5/25 14:12

▼高梨 源一郎
部屋
でも、一番大事なことだもん。俺にとっては。
(単純だかしかし一番の重要事項だと重々しく頷いて)
まーね。小学生となら年中わいわいやってるけど、それ以上小さいのはあんまり接したことないなぁ。ん?じゃあ蒼のいい父親にもなれる?俺。
(現状も結構な割合で子どもと接しているものの、ほとんどが小学校高学年の子ども達で。それ以上小さい子とはあまり接点がないためどう接していいのかが不安で。しかし、いい父親になりそう、という言葉に、するっと出て来た言葉は、暗に何時でも覚悟は出来てるよ、と含まれたもので)

だーな。今は、何より最優先でこうしてたい。
あぁ。もう解ったって泣いて頼む位、お前が誰のものなのか、俺が誰のものなのかしっかり教えてやるよ。景亮。
(腕の中、もっと、と求めるように囁かれた言葉はぞくぞくっと背筋を駆け上がり。深く合わせた唇の中にするりと舌を滑り込ませれば、ゆるりと相手の舌を擽るように撫でつつ、体を抱きしめていた片腕で背筋から腰へのラインをゆったりと撫で)
2010/5/25 14:12

▼外村 景亮
部屋
その思考回路が、タンジュン。
(改めて言い聞かせるように同じ単語を口にすると、クスクスと面白がるように笑って)
うん。子供とわいわいやってるの、似合う気がするよ?…良い父親になりそうなのにな。
(子供と触れ合うことに適していそうだからその職業も似合うのだろうと。他人の子供は勿論、自分の子供がいれば尚張り切りそうなのにと)

明日のことは明日考えりゃいーんじゃないかな。
……うん。俺はお前のもんだ、って…教えてよ。……ん……、ぅ…っ。
(いつもよりも強気な発言に声がぞくりと背を這うような感覚を覚えつつ、小さく笑うと近付く唇に目を閉じて応え。軽く触れた後すぐに改めて深く合わさる唇に驚いたように目を開くも、そのまま身を任せるようにそっと目を伏せて)
2010/5/25 9:06

▼高梨 源一郎
部屋
だって、嫌われたらヤだもん。
(小さく笑いながらも全く馬鹿にしたような声色でない様子に自分もくすくす笑い)
先生な俺かー。保育園とか幼稚園の先生とかなら考えられない事もなかったかもね。
(エプロンから発展した話に最終的にはそういう職業もいやでは無いなぁとうんうんと頷きつつ同意して)

このやろ。そんなに煽って、明日2人してズル休みんなっても怒るなよ?幸せだ、って、感じるヒマもないくらい幸せにしてやんよ。・・・・・ッん・・・。
(指先に触れていた唇を引き寄せるように呟いた後口付け。一旦小さく触れた後に相手の体を反転させ己とむき合わせれば今度は両手で顔を包んで深く口付け
2010/5/25 7:39

▼外村 景亮
部屋
……、単純。
(即座に前言撤回した相手にクスクスと笑うと、馬鹿にするでもなく愛しげにそう評して)
子供的には嬉しい存在だろうけど……でも見てみたかったかも、先生なお前も。
(無邪気な子供に振り回されつつもきっと楽しそうに笑うのだろう相手を思い浮かべると、やはり少し見てみたかった気がして)

……うん。分かってる。分かってるから…嬉しいよ。俺も同じ気持ち、だから。
(唇を撫でる指先に呼ばれるようにそっと伏せた目を開くと、すぐ傍にある相手の双眸を覗き込むように視線を合わせて。薄く開いた唇で吐息混じりに言葉を紡ぐと、ふっと小さく微笑って)
……ね。もっと、俺でワケわかんなくなってよ。俺に、浸ってよ…お前が…幸せに、してくれんだろ…?
2010/5/25 3:18

▼高梨 源一郎
部屋
・・・・・前言撤回。あんまり賢くはないかもしれないけど、人間です。
(確実に意地悪く告げられた言葉に、ぴっと一瞬でワンコ発言を撤回した後、自分で自分の行動に堪えきれなくなったかのように吹き出して)
あー、小さい子どもって、カナリな割合で手加減知らないからなぁ。
(告げられた言葉に確か似そうだ、と同意して)

ごめんな?こんなとっ散らかっちゃって。でも、どうしようもねぇくらい、好きなんだよ。お前の事。
(同じ思いを言葉にして聞かせてくれるその声色に幸せそうにふわりと微笑むと、抱き込んでいた腕の片方をゆっくりと引き上げてそっと顎のラインをなぞり、親指の先で唇を撫で)
2010/5/25 2:24

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