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過去ログ151 2010/5/27 2:29

▼高梨 源一郎
部屋
任せろ。
(ほんのりと染まった頬に決意表明の口付けを一つ落とせばニッコリと微笑み)
こうやって俺は景亮の思惑通りに動いちゃうんだー。うん。問題ないかも。
(まるで悲観するような言葉ながらも、声色は至って楽しげで。見詰め合う視線も穏やかな中にふつふつと湧き上がってくる愛情に熱が篭っていくのを隠す事無く相手に向け注ぎ)

もっと・・・。もっと。俺も好きだ・・・。景亮。もう、誰にも渡さねぇ・・・っ。
(求めに応じる以上に愛情溢れる言葉を注がれれば自分も感極まったように握る手に力こめて。再び唇重ねれば先程のやんわりしたキスとは違い、そのまま熱く熱を含んだ舌を相手の口腔内へと容赦なく差し入れ)
2010/5/27 2:29

▼外村 景亮
部屋
ん、そーして下さい。
(相手の表情にその想いが同じであることを知ると、照れたような笑みを浮かべて頷き)
まさしくその効果を期待してたりなんかしてー。…ふふっ、じゃあいーじゃん?
(悪びれずにクスリと笑って言葉を紡ぐと、あっさり言われた言葉にクスクスと小さく笑って)

……ん…っ、……源一、郎……源一郎…っ……好きだよ…好きだ、源一郎…。
(唇に触れる感触に睫毛を震わせてそっと目を開くと、要求に応えるように熱っぽい声音で何度も相手の名を呼び、込み上げる気持ちを正直に言葉にして)
2010/5/27 2:22

▼高梨 源一郎
部屋
そう?じゃあ自然にそうあり続けられるようにガンバろ。
(己に向けられる視線と表情の穏やかさに相手の心の中の自分の存在が明確になって嬉しげに微笑み)
・・・・暈すことで肯定されることってあるんだぞー。ま、いいけどね。
(合掌している様子に少々剥れ気味にいうも直ぐにふわりと微笑み)

っ、ふ・・・・。もっと、呼んで?景亮。俺の事・・・。
(そっと触れ合った唇を一旦離し、つ、と舌先で相手の唇を舐めた後、次第に昂ぶってくる感情を押さえることなくそう囁き)
2010/5/27 2:02

▼外村 景亮
部屋
気負わなくても、きっと自然にそうなってるよ。いつも、いつも。
(相手の言葉にクスリと笑みを零すと、眩しげに目を細めてそう囁いて)
さあなぁ…誰かさんの名誉のためにノーコメント、ってことで。
(わざとらしく無表情を作り出すと、おもむろに手を合わせて合掌して見せて)

……ん……源一、郎…。
(同じだと告げてくれる言葉にふっと微笑うと、そっと重なる唇に応えつつ吐息混じりに相手の名前を呼んで)
2010/5/27 1:58

▼高梨 源一郎
部屋
・・・・・ふふっ、だったら俺もずーっと景亮の事メロメロにし続けなきゃ。
(照れた様子を隠す事無く告げられた言葉に僅かに顔に赤みを残したままにっこりと笑み返し)
俺、やきもち焼くけどな。む?ってことはあれか。結局俺が一番ガキってことか?
(嫉妬がガキとイコール付けられ、挙句の果て子どもがストッパーだといわれればそういう結論に達してしまい妙に愕然として)

それは、俺も。
(お互い同じ気持ちだと疎通し合えばふふっと一つ微笑み。後頭部を撫でていた手で景亮の顔を引き寄せれば、そのままゆっくりと目を閉じ唇を重ね)
2010/5/27 1:44

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