Z-Z BOARD
過去ログ153
2010/5/27 7:52
▼高梨 源一郎部屋景亮・・・・・。
ずっと、ずっとな?こうやって、傍にいて俺も景亮の事愛してく。絶対に揺るがないモンで、景亮の事愛してく。
(己の心底に未だ無意識の澱としてうっすらと残っているであろう痛みを、そんな些細な言葉から汲み取ってくれたことに一瞬目を丸くするも、直ぐにほわんと幸せそうに微笑み言葉紡ぐ唇に口付け)
ん・・・・。聞こえなくても感じるもんな。
そんな余裕の言葉、言えなくしてやるからな?・・・・っ、やったなぁー?
(密接した肌からは音が感触として伝わってきて。未だ余裕の言動をしている様子に自分もニヤリとした笑みを再び浮かべるも、はぷっと耳朶を食まれたことには思わずひくりと体が反応してしまい。そんなイタズラじみた行為にこのやろー、と言いつつ噛み付くように口付けた鎖骨からはむ、はむ、と甘噛みしながら首筋を辿りつつ項を撫でていた指先で反対側の耳朶をゆるりと擽り)
2010/5/27 7:52
▼外村 景亮部屋……うん。大丈夫…俺はお前を、裏切らない。
お前が俺を求めてくれるのと同じ強さで、お前のこと想ってる。だから…一緒にいよ?俺にはお前が、必要なんだ…。
(相手の実感の裏にある過去の傷を思えば、幸せを噛み締めるようなその言葉がひどく切なく聞こえて。僅かに目を細めると大丈夫だと、決してまやかしではないからと伝えるように言葉を紡いで)
でも、いい。…聞こえなくても、いい。
こんな時、だからだろ?……、…ん…っ
(ぎゅっと更に肌を擦り寄せると、心音が判らずともくっついていられる方が良いと呟いて。にやりとした笑みに小さく舌を出して応えるも、ピリッと肌に走る刺激にぐっと背を反らせて甘い声を漏らせば、仕返しとばかりに自身の肩口に埋まる頭にそっと触れてからその耳をがぶりと甘噛みして)
2010/5/27 7:43
▼高梨 源一郎部屋こうやって、自分だけ見てくれるっての、すげぇ幸せなことなんだな。ありがと。景亮。
(自分の頬をそっと撫でつつお互いに何時までも、と誓い合えることがこの上ない幸せなんだと実感すればその掌にそっと頬を寄せ)
確かにこれだけ密着してるとな。
あ。こんな時にまでそんなこと言って。じゃあ、俺が先にやる。
(熱を帯びてしっとりと汗ばんだ肌のふれあいの間でドッチともつかに心音にくすくす笑うも、おねだりをいつもの調子ではぐらかされれば、ちらり、と向けられた視線ににやりとした笑みを返した直後、おりゃっとばかりに今度は自分が覆いかぶさるように鎖骨の当たりに口付け、強く吸い上げれば赤く跡を残し)
2010/5/27 7:13
▼外村 景亮部屋逃げないよ。…いや、逃げらんねぇ。
ん……俺だけ、俺だけ愛してて。ずっと、此処にいるから。お前のために…。
(口付けに応えつつ、熱を帯びた掌でそっと相手の頬を撫でて)
…分かんない。自分のが煩くて…混ざってよく、分かんねぇよ。
……ん?…うん。どーしよっかな。
(バクバクと大きく打つ心音がもはや相手のものか自分のものか、混ざってしまって判然としないと訴えて。項を撫でられピクリと肩を揺らしながら、要求には相変わらず首筋をなぞるように触れるだけの口付けを与えると、チラリと相手の目を覗き込んで悪戯っぽく微笑って)
2010/5/27 4:08
▼高梨 源一郎部屋俺だって雁字搦めにして景亮の事逃がさねぇんだから。一杯、一杯愛してく。景亮だけ、ずっと・・・。
(お互いにお互いを閉じ込めてしまいたいほど愛していることが短い言葉のやり取りからも明確になって。小さく口付けを送られれば同じように誓いの意味を込めて口付けを返し)
判る?俺の心臓爆発しそう。・・・・どうせなら、キスマークくれよ。お前のだって、証拠に。
(素肌で密着すればバクバクと強く打つ心臓が相手に伝わるだろうかと小さく笑み。首元に口付け施されれば、もっと強く、と囁きつつ、ゆるりと滑らかなラインの項を撫で)
2010/5/27 3:53