Z-Z BOARD
過去ログ157
2010/5/28 2:03
▼高梨 源一郎部屋景亮由来の糖尿病ならどんとこいだ。
(甘すぎるその甘さはそういわれても味わいつくしたいとくすくす笑いつつ頬に感じる柔らかさをお返しとばかりに相手の頬にも数回押し付けて)
そ。俺だけ。俺の感触だけ追いかけて感じて。ほら・・・。
(自分を見つめる視線が潤んでいるように見えてふ、と優しく視線を緩めるも、すぐに顔を伏せて柔らかな肌に舌を這わせることに没頭して。しっとりと汗ばむその肌が舌先に吸い付くように感じれば、小さな刺激に跳ね上がった腰の中心がすっかり熱を含んでいることに気がつき、ベルトに手を掛ければあっさりと外して引き抜いてしまい)
苦しいだろ?脱ごうか。
(そういうと腹部へ口付けと舌先の愛撫を施しつつジーンズの前をくつろげにかかり)
2010/5/28 2:03
▼外村 景亮部屋ふふっ、気を付けねぇと味わい過ぎて糖尿病とかなっちゃうかもよ?
(独占権を主張する相手の照れたような笑みに小さく笑うと、ちゅっと音を立ててその頬に軽く数度口付けて)
……、…お前、だけ…?
……っ……はっ……あ!…ん……ぃっ…ゃ、ぁっあ!
(低く囁く声にゆっくりと視線を相手に向けると、ぼやける思考のまま言葉を確かめるように反芻して。荒くなる呼吸に上下する腹をなぞる舌先に息を飲むと、肉の柔らかな部分にピリッと走る刺激に思わず腰が浮き、ジーンズの下で解放出来ない熱が張り詰める感覚に声が上がって)
2010/5/28 1:56
▼高梨 源一郎部屋そうかも?じゃあこの甘さは俺だけのモン。
(濃密な時間故か、いつもなら照れ隠しな言葉が聞こえてきそうな自分の言葉に返って来た返事が嬉しくて照れたようにへへっと笑うも、独占権を主張して)
素直に俺だけ感じてみろ。恥ずかしいなんてなくなるから。
(ゆるりと滑らせる舌の動きと、止める事無く施す乳首への愛撫に体をヒクヒクひくつかせて応えつつも未だ恥ずかしさ残る様子に一旦臍から舌を引き抜くと、低い声で囁き。再び臍に下を這わせた後、ゆっくりと腰骨へと移動すれば、固く張り出したその骨に歯を立てた後ウエストの柔らかい部分に強く吸い付いて赤く跡を残し)
2010/5/28 1:06
▼外村 景亮部屋…、……それは俺が甘ーいからじゃねぇの?
(相手の呟きに一瞬きょとんとすると、何時もならば何を馬鹿なことをと咎めるだろうに、小さく笑うとそう冗談めかして応えて)
なっ……そうじゃなく、て……っ、……ん!…は……ふっ……ぁ……や…っ!
(再び胸の突起に施される愛撫にぎゅっと眉を寄せて背を反らせることでやり過ごそうとするも、重ねて敏感な部位を辿る舌先に緩く頭を振って。相手が身を滑り込ませたことなど忘れたように、膝を閉じようとするように内腿に力が入って)
2010/5/28 0:53
▼高梨 源一郎部屋なんでだろ、景亮とキスすると、甘い。
(何度も繰り返し施される口付けと優しく頬を撫でてくれる掌のぬくもりにウットリと囁き)
じゃあ、恥ずかしいなんていってらんなくしねぇと。
(散々唇で愛撫施したそこは赤く腫れた様に膨らんでしっとりと濡れていて。それを指先できゅっと摘めば、足の間に滑り込ませた体を屈めて鳩尾から腹部にかけて腹筋の存在を主張しているラインに殊更ゆっくりと舌を這わせた後、へそのくぼみに舌を捻じ込み)
2010/5/28 0:08